分析

ギルモア、バークリー、マウント - イギリス出身のMFはいつ以来?

直近の快勝を収めたエヴァートン戦で中盤を組んだビリー・ギルモア、ロス・バークリー、メイソン・マウント。中盤全員がイギリス出身者となったのは実に10年以上ぶりのことだった。

同じくイギリス出身のリース・ジェイムズも後半15分ほどからマウントに代わって途中出場。中盤で見事なプレーを見せた。

常にポジション争いは起こっており、チェルシーがイギリス出身者のみで中盤を組んだ試合は2007年10月31日のリーグ杯レスター戦まで遡る。その時のメンバーは、ショウン・ライト=フィリプス、スティーヴ・シドウェル、フランク・ランパード、そしてスコット・シンクレアだ。

リーグに限れば、1998年4月8日のリーズ戦にまで遡る。エディー・ニュートン、デニス・ワイズ、そして現在アシスタントコーチを務めるジョディ・モリスの3人が3ー5ー2の中盤を担った。

リヴァプールのチームに対する勝利

先週日曜日の勝利により1994年の12月からスタンフォードブリッジで25試合エヴァートンに負け知らずのブルーズ。これは1993年から2016年にかけてリーグ戦でトッテナム相手に達成したホーム無敗記録に匹敵する。

エヴァートン戦の勝利は1週間でマージサイドの両クラブに連勝した14年ぶり3度目のことに。12月には北ロンドンの2クラブとのアウェイゲームでも8日間で2勝を挙げた。

1週間で達成したマージ―サイドのクラブに対する’ダブル’

1992
1月26日(日) - エヴァートン(H) - FA杯4回戦 1-0 (アレン)
2月1日(土) - リヴァプール(A) - ディヴィジョン1 2-1 (ジョーンズ、ワイズ)

2006
2月5日(日) - リヴァプール(H) - プレミアリーグ 2-0 (ギャラス、クレスポ)
2月8日(水) - エヴァートン(H) - FA杯4回戦 4-1 (ロッベン、ランパード PK、クレスポ、テリー)

2020
3月3日(火) - リヴァプール(H) - FA杯5回戦 2-0 (ウィリアン、バークリー)
3月8日(日) - エヴァートン(H) - プレミアリーグ 4-0 (マウント、ペドロ、ウィリアン、ジルー)


2006年の両試合でプレーし、エヴァートン戦ではPKで得点したフランク・ランパード。エヴァートン相手には10ゴ-ルを挙げており、彼のブルーズのキャリアの中で3番目に多く得点しているクラブだ。下のビデオからランパードの素晴らしいゴールを見てみよう...

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