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フェルナンド・トーレスの蒼きキャリア

今日(3月20日)36歳の誕生日を迎えたフェルナンド・トーレスの、蒼く輝いたキャリアを振り返っていこう。

ダービーマッチでの活躍

チェルシーで記録した唯一のハットトリックが生まれたのは、2012年4月のロンドンダービーでのこと。降格争いの最中にいたQPRを相手に、開始25分で4点のリードを奪ったチェルシー。トーレスはこの時点で2ゴールを記録すると、64分にハットトリック達成。フアン・マタのピンポイントパスに反応すると、ファーコーナーを揺らしたのだった。

ヨーロッパリーグでの快進撃

2012/13シーズン、トーレスは7大会に渡ってゴールを記録。中でもヨーロッパリーグでは合計6ゴールで優勝に大きく貢献した。ベスト16でのステアウア・ブカレスト戦では決勝点、準々決勝ルビン・カザン戦では3ゴール、決勝のベンフィカ戦では先制点を記録している。

シティ崩壊

トーレスがチェルシーファンから愛された理由のひとつは、最後までボールを追いかける姿勢だ。2012年のチャンピオンズリーグ決勝では、コーナーを勝ち取りディディエ・ドログバの同点弾を演出した。そして2013年10月のマンチェスター・シティ戦では、ロングボールを追いかけたトーレスがマティヤ・ナスタシッチとジョー・ハートの衝突を誘うと、こぼれ球を流し込み決勝点をもぎ取った。

有終の美

2012/13シーズン、2013/14シーズンと、チェルシーはプレミアリーグ最終節をトーレスのゴールと勝利で締めくくっている。2013年5月のエヴァートン戦では、2-1の勝利に導く決勝点を記録。アーセナルを勝ち点2差で上回り、チャンピオンズリーグ予備予選を回避した。それから12ヶ月後、今度はカーディフを相手にゴールを記録し、今度はアーセナルに勝ち点3差で再び3位を確保している。

蒼に染まったカンプノウ

そしてトーレスについてチェルシーファンの誰もが忘れられないのは、2012年4月のカンプノウでのゴールだろう。10人のチェルシーが、欧州最高峰の攻撃力を誇るバルセロナ相手に食らいつくと、追加タイムに抜け出したトーレスがゴール。チャンピオンズリーグ決勝進出を決定づけ、チェルシーファンに歓喜の渦を巻き起こした。

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