インタビュー

自己隔離中の家での取り組みを明かしたリュディガー

アントニオ・リュディガーが自己隔離中である現在の家での取り組み、過ごし方を明かした。...

新型コロナウイルスの流行が世界中で日常生活や仕事に影響を及ぼし、多くの人々がこれまでにない困難な状況に陥っている。

感染拡大防止のためにフットボールはヨーロッパ全土で中断されたが、選手たちは練習が行われなくともコンディションを保ち続けなければならない。

チェルシーではカラム・ハドソン=オドイにコロナウイルスの陽性反応が確認され、政府や公衆衛生ガイドラインに従って男子トップチームの選手とスタッフは自宅での自己隔離を求められた。

アントニオ・リュディガーにとって、これは生まれたばかりの息子と貴重な時間を過ごす機会となったようだ。しかし、まずは安全で健康に過ごすために全てのアドバイスに従うとコメント。

「全て大丈夫さ」とリュディガーはチェルシーの公式ウェブサイトに電話で語った。「自分たちはまだ自己隔離中だ。つまり、まだ家で過ごしているよ」

「これは全員にとって初めてのことで不安もある。自分は家族思いだが、以前と同じように過ごすことなんてできない。何か菌などを家に持って帰ってきてしまう可能性もあるから、外に出ることはできないね」

「自分がすることは空気を入れ替えるために家の窓を開けるくらいで、それ以外は指示されたように自宅にいるよ」

週初めに明かされ、多くのメディアで見られるようにチェルシーのメンバーにはエアロバイクが送られている。また体調管理のために各々にあった栄養プランも提供されたようだ。

現在自宅にいる選手たちは健康やコンディションを維持し、試合の再開に向けて準備を進めている。

「トレーニングに沿ったクラブのプランがあるから、自宅でできることは多くある。自分たちはそれに従っているよ」と説明したリュディガー。「自分たちは決断が下され、事態が好転するのを待つだけさ」

「現段階で自分には何も問題ない。このような状況下で自分たちは、事態の回復、世界中の人々がウイルスに感染しないことを願うばかりだ」

「これは全員にとって初めてのことで不安もある。自分たちは決断が下され、事態が好転するのを待つだけさ」

photo of アントニオ・リュディガー アントニオ・リュディガー

27歳のリュディガーは自宅でのトレーニング時以外では生まれたばかりの息子と過ごし、ドイツにいる家族と連絡を取り合っているようだ。

「新たに子どもが生まれたから飽きることはないね」とリュディガーは言う。「赤ちゃんがいると忙しくなるが、寝かしつけたら妻とくつろいだり、プレイステーションをしたりしているよ」

「自分は毎日、故郷の家族と話している。コロナの影響だけでなく、いつでも健康でいて欲しいと願っているからね」

他の国や世界と同じように、大切な人々を気にかけ、手を差し伸べているリュディガー。何よりも大切なことは政府などの指示に従い、家族や周りの人々を守ることだと理解しているようだ。

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