ヒストリー

キャプテンたち - プレミアリーグ最高のキャプテン?

マッチ・オブ・ザ・デイ後も盛んに議論が交わされているトップ10シリーズはプレミアリーグ史上最高のキャプテンから。20009年のQ&Aではチェルシーでキャプテンを務めた4人の偉大なリーダーたちが登場した。

BBCのマッチ・オブ・ザ・デイ では、プレゼンターのガリー・リネカーと評論家のアラン・シアラーがチェルシー元キャプテンのジョン・テリーをプレミア史上最高のキャプテンに選出。一方でイアン・ラッシュはプレミア歴代キャプテントップ10でテリーを2位に選んだ。

とはいえ、多くの人々はテリーをチェルシー史上最高のキャプテンとして考えていることだろう。だが、テリーは2009年に行われた故ロイ・ベントレー、ロン・ハリス、デニス・ワイズの3人とのQ&Aで彼らへの敬意を表した。当時キャプテンを務めていたテリーは、キャプテンを歴任した彼らへの恩義を語っている。

ブルーズのキャプテンを務めた偉大な4人が集まり、インタビューを交えながらお互いの思いを述べた。


この中で1番優れていたキャプテンは誰?(少し間が空いてから全員一致でロン・ハリスに)それではロンから始めよう。当時の選手たちは大変だったのか、それとも白黒の映像で見ているイメージ?

RH:「汚いプレーをすることはなかったし、試合は今よりもタフだったように感じるね。でもデニスが最近の選手たちはすぐに倒れると言うと思うよ!」

デニスはどう考えている?

DW:「正直に言うと過酷な時代だったね。審判は6、7回相手を削るチャンスを与えていた。自分たちの時代でも3、4回のチャンスはあった。でも今や1回だね!そこが違いだと思う。審判のレベルはあまり高くなかったんだ!」
 

現代とは様々な違いがあるよね、ロイ。大きなスパイク、泥まみれのピッチ、5倍くらいの重さがあるボール、ヘディングをすれば5ヶ月は離脱していたね…

RB: 「その通りだ。でもそれを言い訳にはしなかったよ。あの頃のフットボールは2倍ほど重くて空中戦の方が有利だと考えていたから、いつもヘディングをしていた。今はずっと良いボールで試合をできているし、そこも大きな違いだね」

ジョンは現職として、歴代の偉大なるキャプテンたちとの機会を誇りに感じている?

JT:
「自分にとって大きな財産と名誉になるよ。自分はこのクラブに長く在籍して、デニスから色々なことを教わった。ここまで成長するできたのも彼のおかげさ。デニスたちも素晴らしかったが、このようにロンやロイの隣に座れていることも誇りに感じるよ。クラブに歴史を刻み、今でもファンに讃えられているからね」
 

他のキャプテンたちを参考にした?それとも自己流?

DW
: 「正しい行動をとり、ジョンがまだ少年だった頃のジョディ(・モリス)のような若手の助けになるように務めたね。彼ら自身にただ楽しんでもらおうとしていたんだ」

「ジョンは素直で、純粋な欲望を持っていた。ただ勝つことを求めて。下の世代が入ってくると自然とああなったし、それは彼の力だと思う。テリー自身が立ち場を手にしたんだ。ラニエリのもとでチャンスを掴み、それ以来素晴らしい人格であり続けたし、彼の姿には脱帽するよ」

ロンは、若手や小柄な選手を気にかけていた?彼らには感謝されていた?

RH: 
「何人かの若手のうち、アラン・ハドソンという選手がいた。当時のトミー・ドハーティ監督は試合前に遅れてタックルにいくように伝えてきた。それをハドソンに伝えたけど、彼は上手くこなせなかったんだ!」

「キャプテンを務めたときにはとても多くの若手がいて、エディー・マクレディーやピーター・オズグッドは自分を支えてくれた。彼らのキャプテンはとても楽しかったし、彼らも逆のことを思っているはずさ」

チェルシーからその他