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自身の言葉 - リース・ジェイムズ - PART2

チャンピオンシップのウィガン・アスレティックで見事な活躍を見せ、2019/20シーズンでも躍動するリース・ジェイムズ。フランク・ランパード率いるチェルシーでその地位を確固たるものにしている。

1月に契約を更新したジェイムズは最近チェルシーFCマガジンのインタビューに答えてくれた。PART2では家族、チェルシーに入りたての頃、チャンピオンズリーグについて話してくれた。

ジェイムズは幼少期に父のナイジェル、兄のジョシュ、妹のローレンから励ましを受けていたという。そのナイジェルはUEFA公認のコーチであり、ローレンはWSLのユナイテッドのFWとして活躍している。

3人一緒にやっていたね。ジョシュは父から学んでそれがどんどん伝わっていったんだ。兄がやっていたから自分もプレーを始めたし、妹は自分がやっていたからフットボールを始めた。毎日一緒に公園でプレーして、より上手くなっていったよ。家の裏には2つピッチがあった。毎日フットボールをするのが好きだったよ、ピッチだろうとストリートだろうとね。

兄は友達がたくさんいて一緒にフットボールをやっていた。自分も混ぜてもらったんだ。このレベルに達したいと思っていたね。いつも目指す人がいたからより良くなろうと頑張っていたよ。

ローレンよりも上手な選手はあまり見たことないよ。一緒にプレーするといつも感銘を受けるんだ。幼い時は男子と一緒にプレーしていた。攻撃的な選手だったけれど、ダイレクト、力、両足と全てがよかった。

技術も持っている。これからまだまだ良くなると思うよ。

ジェイムズはチェルシーファンで7歳の時にアカデミーに加入

西ロンドンに引っ越したんだ。2歳の時だね。スタンフォードブリッジからそう遠くはないよ。だからチェルシーが自分のチームになるのは自然なことだった。自分と妹は常にチェルシーファンだったんだ。当時はロッベン、ドログバ、ペトル・チェフ、テリー、ランパードがいた。

サンデーリーグでプレーしている時、大会の優秀選手に選ばれたんだ。そしてチェルシーのスカウトを受けた。7歳か8歳の時は金曜日の夜にプレーしていて、U9世代でサインしたよ。

当時は幼かったからあまり考えていなかったね。とにかくフットボールをプレーしてゴールを決めたかった。チェルシーは好きなクラブだし、全てを捧げているよ。

カラバオ杯のグリムズビー・タウン戦でデビューゴールを決めた後、2-1と勝利したチャンピオンズリーグのリール戦で活躍

素晴らしかったね。いつもチャンピオンズリーグでプレーしたいと思っていたんだ。タフな試合だったけれど、自分の自信になったよ。

チャンピオンズリーグの雰囲気はプレミアリーグと比べて、大きく違ったね。アウェイで他の国に行った時はファンも違うしスタジアムも違う。リール戦はいい雰囲気でいい試合ができた。

(緊張はしなかったと尋ねられ)いや、緊張はそれほどしないようにコントロールしていたよ。

環境が違ったけれど、プレーし始めれば試合は試合だ。

4-4の引き分けに終わったアヤックス戦では劇的な同点ゴールを叩き込んだジェイムズ。それでもジェイムズはチームが高いレベルに到達するためには、バイエルンを迎え撃つにはまだまだ改善の余地があると話した。

バイエルンはタフな相手だ。良いチームだし、自分たちのどこを改善できるのか考えないといけない。確かにホームで3-0で敗戦したことは望んでいた結果ではないが、ハードにトレーニングを続けて、前に進んでいかないといけない。

全てが流動的だ。どこへ動くべきか、どこへパスすべきか、全部が正確なんだ。一夜で習得できるようなものではないよ。何年もトレーニングして身につくものなんだ。

まだ新監督とスタッフと一緒になったばかりだけれど、その境地にいつか達することができると思う。

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