ヒストリー

チェルシーのプレミアリーグ歴代得点数トップ10

現在フットボールは中断されており、多くの人が過去の試合のハイライトやポッドキャストを見ていることだろう。

最近のMatch Of The Day podcast(英語) ではプレミアリーグ歴代得点ランキングの上位をピックアップ。ここではチェルシーのプレミアリーグ歴代得点ランキングトップ10を見ていこう…

フランク・ランパード

プレミアリーグ史上、ランパードがチェルシー時代に記録した得点数147を上回るのは10人のみ。またウェストハム、マンC時代を含めると歴代4位の得点数を誇る。

ステップアップ前からMFとしてはまずまずのシーズン2桁得点を達成し、全ての公式戦を含めて20点を挙げていった。プレミアリーグでの得点最多となったのは2009/10シーズンの22ゴール。しかし、ファンの記憶に強く残っているのは2004/05シーズンのリーグ優勝をもたらしたボルトン戦での2得点だろう。

ディディエ・ドログバ

プレミアリーグで104得点を挙げたドログバもチェルシー退団から4年が経過。アフリカ人としては唯一の3桁得点を成し遂げた選手となっている。

チェルシーのレジェンドであるドログバは2度の得点王に輝き、様々なゴールを生み出してきた。CLでの活躍が印象深いが、2006年のリヴァプール戦での豪快なゴール、エヴァートン戦のハーフボレー弾は多くの人に衝撃を与えたことだろう。

エデン・アザール

創造性のあるプレーが特徴的な選手だが、その両足から得点を量産したアザール。チェルシー在籍7年間ではプレミアリーグで85得点を記録。クラブ通算110ゴールはチェルシー歴代9位の得点数だ。

2015年にはニューカッスル戦でハットトリック、クリスタル・パレス戦ではPKのリバウンドから得点し、リーグ優勝に貢献。翌シーズンには劇的同点弾でトッテナムの優勝を阻止。リヴァプールやアーセナル戦では独走からのゴールも奪っている。

ジミー・フロイド・ハッセルバインク

パワフル、アグレッシブかつ冷静さを持っていたハッセルバインク。ケリー・ディクソン以来となるシーズン20得点を挙げた。

チェルシー1年目には、持ち味である強烈なシュートを含め着実に得点数を伸ばしてリーグ得点王に輝く。そのシュートの威力は凄まじいものがあった。

トッテナム戦でのパーフェクトハットトリックや北ロンドンのライバル勢に対する相性の良さからチェルシーで人気を博したハッセルバインク。在籍4シーズンで69ゴールを挙げた。

ジャンフランコ・ゾラ

クオリティの高さを示したゾラ。現代フットボールでは珍しく誰からも好まれるプレーヤーだっただろう。魔法のようなプレーを数多く披露してきた。

ブルーズファンは多くのレジェンドに魅了されてきたが、このイタリア人マエストロのようなタイプの選手はそうはいない。ブラックバーン戦でのFK、エヴァートン戦の見事なループ弾などスタンフォードブリッジで輝かしいプレーを見せてきた。

エイドゥル・グジョンセン

クールで落ち着きがあったアイスランド人FWのグジョンセン。ドラマティックに描かれがちな人物だったが、それ以上にハッセルバインクの最適なパートナーとして機能。2001/02シーズンには2人合わせて37点を奪った。

巧みなタッチとパスセンスを持ち、モウリーニョ時代には最終的にMFでもプレー。そのスタイルから"白いマラドーナ"とも称された。FWとしてプレーしていた頃にはリーズ戦でバイシクルシュートを決めている。リーグ優勝した2004/05シーズンのサウサンプトン戦でのゴールも彼のハイライトの1つだ。

ディエゴ・コスタ

ハッセルバインクの冒頭文はこの選手にも当てはまるだろう。味方にすれば強力だが、敵には回したくない存在だ。

ブラジル生まれのディエゴ・コスタはすぐにチェルシーで活躍。2014/15シーズンは得点を量産しリーグタイトルに貢献。その2年後にも同タイトルをもたらす原動力となった。在籍3年の毎シーズンでは、クラブ最多得点者となり、プレミアリーグ通算52得点は歴代95位の記録となっている。

ジョン・テリー

CBながら41ゴールを挙げてランクインを果たしたジョン・テリー。多くの得点はセットプレーから生まれている。JTはその空中戦の強さでピーター・シレットを抜くDFクラブ歴代最多得点者となった。

チェルシーを去る頃にはその差を2倍近くまで広げたテリー。彼の印象的な得点といえば、リーグ杯決勝スパーズ戦でのダメ押し弾、CLバルセロナ戦での勝利を手繰り寄せたゴールだろう。

ニコラス・アネルカ

2007/08シーズンの冬にチェルシーへと加入したフランス人アタッカーのアネルカ。加入当初こそスロースタートを切ったものの、フルシーズン1年目となった翌年にはチェルシー史上3人目のゴールデンブーツを獲得している。

ドログバとのコンビは2009/10シーズンの2冠に大きく貢献。翌シーズンもチームの主力として活躍するとチェルシーでは38ゴールを挙げた。プレミア通算は125ゴールでティエリ・アンリに次ぐフランス人2位の記録となっている。

サロモン・カルー/グスタボ・ポジェ /ジョン・スペンサー

この3人のうち最も少ない試合で36ゴールを挙げたのはスコットランド人FWのスペンサーだ。ただ、他2名の活躍も無視することはできない。

ウルグアイ人のポジェは1997年にチェルシーに加入し、得点も奪える選手として頭角を表した。印象深いゴールとしては、プレミアリーグ、サンダーランド戦の強烈なボレーシュート、FA杯準決勝の2ゴールが挙げられる。


そした最前線にスピードとエネルギーをもたらすスーパーサブとして活躍したカルー。2009/10シーズンの2冠にも少なからず貢献した。

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