インタビュー

特集:ハドソン=オドイが新型コロナ、現状、ユーロ2020に言及

自宅から…カラム・ハドソン=オドイ📲

新型コロナウイルス感染から回復したカラム・ハドソン=オドイがインタビューに応じた。発症から自宅でのトレーニング、周囲への呼びかけ、延期になったユーロについて、そしてチェルシーファンへのメッセージも残している。

先月、アーセナルのミケル・アルテタ監督と同時期に感染が報告されたハドソン=オドイ。すぐに自主隔離に入り、チームメイトやスタッフもこれに続いた。

その後、ソーシャルメディアを通して回復ぶりを報告。幸いながら症状も軽く、フランク・ランパードも快方に向かっていると報告していた。その模様はThe 5th Standでも公開されている。

今回はFaceTimeを通して、コメントを寄せている。

まずは現在の状態について次のように語った。

「全快だよ」と話すハドソン=オドイ。「もうすっかり治った。状態も良いし、万全だよ」

「3週間前に感染したんだけど、まずは月曜くらいに熱っぽさを感じたんだ。ちょっとおかしいなと思ったんだけど、次の日には戻っていた。当時は何てことないと思ってたんだけど、実際は違った。軽いものだったから大丈夫なはずと思い込んでたんだ」

結果としてすぐに自主隔離に入り、すぐに治療に入ったことで回復したハドソン=オドイ。チームメイトなどともやり取りはあったようだ。

「どんな感じだったかは聞かれたね」と話すハドソン=オドイ。「それと"早く良くなれよ、カル"って励ましてもくれた。チームメイトがいてくれるのは支えになったよ。おかげで回復に頑張れた」

「支えてくれてありがとう」

photo of カラム・ハドソン=オドイからファンへのメッセージ カラム・ハドソン=オドイからファンへのメッセージ

またハドソン=オドイは、しっかり隔離を行って感染を防ぐべきだとメッセージを送った。

「感染は一気に起こっている。これほどのものになるとは予想してなかった」と振り返るハドソン=オドイ。

「だからこそ慎重な行動が必要だ。早く通常の生活に戻ってほしい」

「フットボールのある生活に戻ってほしいよ。今日にでもあの頃に戻りたいが、感染拡大は広がるばかりだ。みんなしっかり自宅で隔離にあたってほしい。またファンの前でプレーできる日を早く取り戻そう」

シーズン中断で、選手たちは自主トレーニングを強いられる形に。ハドソン=オドイもクラブから送られたメニューをこなして、フィットネスの調整に励んでいるようだ。また2ヶ月前まで苦しんでいたハムストリングの怪我についても言及した。

国内リーグの中断により、ハドソン=オドイが目標にしていたユーロ2020開催も延期となった。

「ユーロに向けて、再アピールを狙っていたんだ。大きな目標だったし、代表入りはしたかった。毎試合でしっかり結果を残して、トロフィーで締めくくりたかったね」

そして最後は、ファンへのメッセージを残している。

「まずはたくさんの励ましのメッセージをありがとう。すごい支えになったよ。早くピッチに戻りたい。怪我も無いし、またピッチに立って自分のプレーを見てほしいね」

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