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自身の言葉 – アンドレアス・クリステンセン – PART 2

今日(4月10日)、24歳の誕生日を迎えたアンドレアス・クリステンセン。今回の特別インタビューでは、チェルシー加入からアカデミーでの功績、そしてボルシア・メンヒェングラッドバッハでのローン修行について語ってもらおう。

チェルシーに加入してからは早かったね。U18で1試合だけプレーして、すぐにダーモット・ドラミー監督のU21に入ったんだ。ファーストチーム昇格も近いかなって思ったよ。

ファーストチームは常にU21の選手を練習に加えていたから、自分も呼ばれるようになった。昇格がますます現実的に感じたね。若手なら当然の期待だし、楽しくプレーできていた。ロベルト・ディ・マッテオが引き上げてくれて、次のシーズンにはファーストチームでプレーするようになったんだ。

それからドイツで2年のローン修行を積んだ。成長の面では、これ以上ない環境だった。2年という期間がよかったんだと思う。1シーズンの出戻りではなく、しっかりクラブの一員としてプレーできた。実家までも車で帰れる距離だったしね。

2年という時間を過ごせたのは、とにかく大きな意味があった。チャンピオンズリーグでもプレーして、すごいストライカーも相手にしてきた。自信になるからね。子供のような状態で旅に出て、ビッグクラブとの対戦も出来るようになって帰ってくるんだ。

あらゆる面で成長して復帰できた。アカデミーからファーストチームに定着したのは自分が久しぶりだったと思う。

当時のユースチームは常勝軍団だった。ルベンと自分は一緒に昇格してきたし、ネイサン・アケやルイス・ベイカーもいた。互いに理解し合う中だったんだ。「一緒に頑張ろう」ってね。

あの時のチームメイトは、今もプレミアリーグなど高いレベルでプレーを続けている選手が多い。若い頃からチーム内の競争も激しかった。いい世代だったと思う。あらゆる大会で優勝して、本当にいいチームだった。

アカデミー時代、自分たちの試合が終わるとさらに若手がプレーを始めるんだ。そこにはタミー、メイソン、フィカヨ、リース、カラムなんかがいた。だから自分たちだけでなく、下の世代も含めいい時代にあった。この数年は本当に特別だったのは、そういう理由だ。

また教え込まれたプレースタイルは、今のスタイルにつながっている。フランク・ランパード監督は、ワクワクするような、インテンシティの高い、動きの多いフットボールを目指している。試合のレベルは上がっているはずだ。コーチングスタッフも顔馴染みが多い。同窓会のような感じで、クラブにとって良いことだよ。

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