インタビュー

プリシッチがチームメイトとの連絡や怪我、プレミアへの順応、TikTokについて言及

クリスティアン・プリシッチにとって初めてのプレミアリーグは予想もしない状況に陥った今シーズン。フットボールが中断された今、彼は故郷のアメリカに戻っている。

そこでチェルシーはプリシッチにインタビュー。現在の過ごし方、ロックダウン前のプレミアリーグでのプレーについて語ってくれた…


やあ、クリスティアン、調子はどう?

「今アメリカに帰国したけど、家族と一緒に戻ってきて良かったと思ってるよ。みんな無事健康なのは良いことだね。ウイルスは特定の場所で確実に増殖してるけど、自分の街はそこまでひどくない。様々なケースがあるけど、他の地域のような状況ではないね。とにかく事態が収束に向かうことを願っているよ」


アメリカにいる人々や家にいる人々へのメッセージは?


「家にいることは間違いなく重要なことだ。みんなが家にいれば事態はより早く収束すると思う。家にいることで何が出来るのか、他の人の命を救っていると実感する人は少ないと思うけれど、これは本当に大切なことだ。医療現場で働く人たちは全力を尽くしてくれているし、さっきも言ったように家にいて健康であり続けることが今の自分たちの役目だね。早く良くなることを願うばかりさ」


この期間にチームメイトとは連絡をとっている?

「グループチャットがあるから、ほぼ毎日連絡をとっているよ。自分たちは再びピッチに戻ってプレーするのを楽しみにしている。みんな退屈にしていると思うよ!」


この期間でついに怪我から完全に復帰できたようだね

「今回の怪我には本当に苦労したよ。多くの人が経緯を知らなかったと思う。奇妙な怪我だったよ。トレーニング中に起こった怪我だったけど随分と悩まされたね。でも今は良い感じだし、トレーニングを積んでピッチに戻るのが楽しみだ。今は全員にとってフットボールは長らくお預けとなっているけれど、怪我もあった自分にとってはそれ以上に久々な感じがするね」
 


ずっと忙しくしてた?TikTokにたくさん投稿してるよね!

「正直に言うと時間を持て余さないように新しい趣味を探しているだけだよ!毎日トレーニングはしてるけど、それだけで1日は終わらないからTikTokをしてるんだ。ゲーム以外にも踊ったり面白いことをするのが好きだからね。こういうのが好きじゃない人もいると思うけど、気にせずやり続けるよ!イメージを変えるチャンスでもあると思う。自分のことをよく知ってる人はいないからね。フットボール選手としての一面だけでなく、他の部分も見てもらいたい」


フットボールが中断される前の話だけど、チェルシーの一員として最初のシーズンはどんな感じだった?


「とても楽しいシーズンだったし、それは素晴らしいことだ。チェルシーに来て、全く新しいチームやリーグを知ることは自分にとって大きな変化だったね。チームメイトはとても誇れるし、苦しい時期もあったけど全体的には手堅いシーズンだったと思う。チェルシーでのプレーは最高だし、エキサイティングな試合もたくさん経験できた。本当に充実したシーズンを送れたし、再開されれば最後までしっかり戦い抜きたい」


他の若手選手がいたことはサイドでプレーするのに助けになったのでは?

「確かにそうだね。同じ年代の選手とのプレーはやりやすいし考えも合いやすいけど、全体的に良いバランスだと思う。将来有望な若手や経験豊富なベテランがいる中で学ぶことは楽しい。ほぼ完璧なバランスだと思うよ」
 


プレミアリーグよりブンデスリーガの守備を崩すほうが大変?


「プレミアリーグの方が試合数や日程面で体力的にきついね。短期間で多くの大会をプレーするのは大変なことさ。フィジカルが物を言うリーグだと思う。学ぶことはたくさんあるけど、ドイツでの経験は役立っているよ。根本はあまり変わらないからね」


フランク・ランパードの下でのプレーはどう?

「とてもいいね。昔から彼のプレーを見てきて今は共に戦っているけど、毎日学びがあるのは最高だよ。ランパードはフットボールをよく知ってるし経験も豊富だ。彼から学べるのは素晴らしいことだね」

 

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