クラブ声明

NHSとチャリティ団体に食事を無償提供

チェルシーフットボールは今週、高齢者と重篤患者を支援する国民保健サービス(NHS)とチャリティに対し、78,000食を無償提供することとした。

食事はチェルシーのケータリングパートナーであるレヴィが務め、まずは6週間、13,000食を毎週提供する運びとなる。

新型コロナウイルス拡大に伴い、長時間労働を強いられるNHSスタッフの食生活を配慮しての活動だ。

食事はパディントン、フルハム&ハマースミスを含む5カ所の病院を対象に提供。

またNHSだけでなく、チャリティパートナーに対しても同様の支援を敢行。Age UKThe Smile BrigadeUnity Worksなどの高齢者支援をロンドンで行う団体が対象だ。

チェアマンのブルース・バックは次のようにコメント。「コミュニティへの貢献はこれまでもこれからも変わらない。特に苦しんでいるものに対しては、より強力に支援をしていくつもりだ」

「オーナーのロマン・アブラモヴィッチ氏も同様の意見で、すでに保護施設の立ち上げに加え、ミレニアムホテルの提供も行ってきた」

インペリアル・カレッジ・ヘルスケアNHS公立病院のメディカルディレクターであるジュリアン・レッドヘッド教授は「スタッフ全員が、この厳しい情勢を戦い抜いている。その中で、スタッフが健康的に、適切な食事を摂れることは大きな意味がある。今回のチェルシーフットボールクラブの支援にはとても感謝している」とコメントした。

さらにAge UKケンジントン&チェルシーのCEOであるジェス・ミルウッド氏は「チェルシーフットボールのおかげで、高齢者や隔離されている人たちがちゃんとした食事を摂ることができる」とコメント。

「患者の中には認知症や病弱、癌のような大病を患っているものもいる。さらに新型コロナウイルスも加わりかなり厳しい状況の中、こうした支援は本当にありがたい。チェルシーFCの決定は大変心強い」と続けた。

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