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フットボール再開に言及したランパード

フットボールを再開するには、確実に安全が保証される必要があると考えるフランク・ランパード。決断を下す前に全ての問題を慎重に検討することを求めている。

金曜日に行われたプレミアリーグ総会では引き続き2019/20シーズンの再開が協議され、大会を完結するために残りの試合を行う方針が改めて明らかにされた。

全国的なロックダウンが緩和し、プロスポーツの再開を目指す上でイギリス政府は医療グループを設置。ランパードは早期のフットボール再開を望んでいるが、試合に出場する選手やスタッフの健康を守らなければならないと警告している。

「現実逃避、フットボールへの愛があるからこそフットボールを再開させたいという国民の願望は大いに理解できる。しかしそれに向けて克服しなければならないことがたくさんあることも十分に理解している」ランパードはBTスポーツに語った。

「自分たちはフットボールを見たり、フットボールをしたり、またトレーニングしたいと切望している。でもフットボールで活躍する人々の健康を危険に晒すことはできないし、NHSや医療従事者がこれまで行ってきた素晴らしい仕事を尊重しなければならない」

ランパードは続いて、このような重要な時期に医療の最前線から大切な資源を奪うべきではない、などという考慮すべき点について述べた。

「自分は選手やスタッフの健康と安全を最優先するプレミアリーグの考えを受け入れる。その中で選手や監督たちと話し合うことになるだろう」とコメント。

「選手とスタッフの健康や安全考えることはとても大きい。現在この国は社会的距離を上手く置いてきたが、フットボールはコンタクトスポーツであることも事実だ。もし次の段階に進めたとして、今後数週間で危険に晒さないためには何をすれば良いのか?」

「もう1つの問題は検査について。トレーニングを再開することになれば、練習場には少なくとも70人〜80人のスタッフが働くことになる」

「世界中を見渡してNHSや介護福祉士、そしてここ2ヶ月で素晴らしい仕事をしている人々の検査数はわからない。最前線に立つ人々の検査が確保されなければ、自分だけでなく誰にとっても納得いくとは思えない。フットボールが再開されるためには重要なことだと思うね」

「それから中立的な会場、契約の問題などフットボールの事情が出てくると思う。その中で大きな問題もあるし、話し合いはたくさん必要だ。その頃にはより明らかになってると思うよ」

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