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カンテの負傷状況、重要性に言及したランパード

フランク・ランパードは3月にフットボールが中断したことにより、負傷していたチェルシーの選手、特にエンゴロ・カンテのフィットネス面の回復が見られたと述べている。

中断前最後に行われ、勝利を収めたエヴァートン戦に欠場した1人であるカンテ。他にマテオ・コヴァチッチ、クリスティアン・プリシッチ、カラム・ハドソン=オドイ、長期離脱中だったルベン・ロフタス=チークも欠場していた。

今シーズン、一貫してカンテを起用できないことを強く感じていたランパード。29歳のカンテは足首と筋肉系の怪我を負い、ここまで22試合の出場に留まっている。これには2018/19シーズン最後の試合となったEL決勝のこと、ハムストリングに痛みを感じながらも強行出場したことが影響しているようだ。

「中断を迎える頃には多くの怪我人を抱えていた」と述べたランパード。

「エンゴロ・カンテは良い例だね。個人の成功という点では明らかに素晴らしい4、5年間送っている。彼の歴代の監督にも重用されてきた」

「今シーズン、カンテはチェルシーで約4割の試合に出場している。それでも彼にとっては大変なシーズンだった。個人的にも同情するよ」

「チームにとって彼の離脱は大きなダメージだった。先を見据え、再開の時に向けて自分たちはカンテのベストコンディションを引き出したいと思っている。今シーズンずっと離脱していたルベン・ロフタス=チークも同じだ」

カンテやロフタス=チークのコンディション回復は他の選手のコンディション管理と共に自己隔離によって制限されてきた。

それでもランパードはフットボール再開に向け、スタッフと共に選手の健康管理に気を配っていると言う。

「最近、自分たちは特別な問題を抱えている選手のコンディションを整えるために努めている。もちろんトレーニングが再開された時の準備も整っているよ」

「自分たちのチームにはエンゴロ・カンテが間違いなく必要だ。世界最高のプレーヤーの1人であるからね。チェルシーの監督に就く前から彼のことは知っていたし、一緒に戦うことになってもそれを実感している。今シーズンは残念なことにあまり起用できなかったが、これから更にプレーできることを望んでいるよ」

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