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ジルーが契約延長オプションを行使

オリヴィエ・ジルーは2020/21シーズンもチェルシーでプレーすることとなった。

今シーズンいっぱいで2年半の契約が切れる予定だったジルーだが、1年の契約延長オプションを行使し、残留することになる。

シーズン中断前は、負傷離脱中だったタミー・エイブラハムの穴を埋める活躍ぶりで、改めて存在感を発揮。2月のトッテナム戦でのゴールや、その翌月にはリヴァプールをFA杯敗退へと追い込むプレーで貢献していた。

また最近では4-0で勝利したエヴァートン戦でもネットを揺らしている。

2019/20シーズン以降もチェルシーでプレーを続けることについてジルーは「チェルシーで継続してプーレできることは嬉しい。早くシーズンが再開してほしいし、チームメイトと共に戦いたい。またチェルシーのユニフォームを着て、スタンフォードブリッジでプレーしたい。まずは安全の確保からになるけどね」とコメント。

またディレクターのマリナ・グラノフスカイアは「オリヴィエは今のチームに欠かせない選手。経験豊富なベテランと、才能ある若手のバランスを保つためにも、チームの土台となれるようなプレーができる選手は貴重よ。優勝経験も豊富な先輩として、今の世代を引っ張っていってほしいわ」とコメント。

さらにフランク・ランパードは「自分がチェルシーに復帰してから、オリヴィエはプロとして、また人としても素晴らしい面を見せてくれている」とコメント。

「ピッチ内外を問わずチームを助けてくれる存在だ。また来シーズンも残ってくれて心強い」

ジルーのゴール数は?

ジルーは2018年1月の移籍市場最終日に、アーセナルから加入。スタメン39試合、途中出場37試合で21ゴールを記録している。

加入時にジルーは「トロフィーの獲得が目標だ。だからフットボールをプレーし続ける。競争はウェルカムだし、勝利を重ねていきたい」と語っていた。

チェルシーでのタイトルは?

ブルーズ加入後はFA杯、ヨーロッパリーグを獲得。それぞれ準決勝、決勝でもゴールを決めている。また2018年夏のW杯では、フランス代表として優勝も経験。

デビューシーズンには2-0のビハインドから2ゴールを決めて逆転にチームを導いたサウサンプトン戦や、ヘディングで接戦をモノにしたリヴァプール戦、そして2018/19シーズンの欧州での活躍ぶりなどすでに多くのハイライトを残している。

ヨーロッパリーグ決勝でのゴール

ヨーロッパリーグ決勝ではアーセナル相手に先制点を記録し、大会11点目で得点王にも輝いた。MOL戦ではフリーキックで、ディナモ・キエフ戦では”パーフェクトハットトリック”も達成している。

またシーズン頭のUEFAスーパー杯ではリヴァプール相手にゴールも記録していた。

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