インタビュー

アメリカ代表GMからクリスティアン・プリシッチに対するアプローチを称賛されたランパード

アメリカ代表チームのブライアン・マクブライドは、クリスティアン・プリシッチが加入したシーズン当初にチェルシーを訪れている…

今シーズンは怪我に悩まされながらも、ゴールとアシストを残しプレミアリーグでの活躍を見せたプリシッチ。

プリシッチの今シーズン1番のハイライトは、敵地ターフ・ムーアで4-2の勝利に貢献した10月のバーンリー戦でのパーフェクトハットトリックだろう。マクブライドはプリシッチを適応させたランパードの慎重なアプローチを称賛している。

「最初の方はフランクはプリシッチを辛抱強く起用していたから、トップレベルでプレーしていた監督がいるのは良いことだと思うよ」マクブライドはアメリカのチェルシー公式ポッドキャスト、Mike"d Upでコメント。

「クリスティアンは新しい国、新しいチーム、新しいリーグでの地位を確立させなくてはならなかった。すぐに結果を残さなければならないプレッシャーがあったかもしれないが、フランクは適応に時間がかかることを理解していた」

「だからアメリカ代表の立場からしても嬉しかったね。クラブでの裏では何がなされていたのか、どのようにサポートしていたのかは分からないが、クリスティアンは適応してチームに溶け込み、定着する時間があった。彼はそれからチームやフランクに求められていることを理解できるようになったよ」

「それからだんだんとフランクはクリスティアンを重用するようになった。怪我をするまでは鋭さや素早さを見せ、相手ディフェンスを苦しませていたね」

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そんな時にプリシッチの負傷離脱は彼自身やチームにとって痛手に。マクブライドもチーム内得点王、タミー・エイブラハムとプリシッチの連携が深まっていった中での負傷はタイミングが不運だったと感じているようだ。

「彼はタミー(・エイブラハム)とも良い関係を見出しているようだった」と付け加えたマクブライド。「クリスティアンはタミーに良いボールを供給していたし、抜け出したり良い連携を見せていた。だからこのタイミングでの離脱はクリスティアンやチームにとってとても不運だったね」

またマクブライドは司会のマイク・ルイスとクリス・ウィッティンガムからチェルシーとの関係について質問を受けた。元フルハムFWのマクブライドは今年初めにプリシッチの状態を確認するためにコブハムの練習場を訪問。ペトル・チェフにはランチをご馳走してもらったようだ!

「チェルシーとの関係は非常に良い」とマクブライドは言った。「ロックダウンが始まる前に、他のクラブも見るためにイギリスを訪れておいて良かったよ。ランチはペトル・チェフと一緒に食べて、様々なことを話したね」

「チェルシーでは医療チームとも会った。クリスティアンがリハビリをしていたからね。関係は非常に良いよ」

「チェルシーとのコミュニケーションを図れたことにとても喜んでいる。クリスティアンの様子を常に把握することができているよ」


マイク・ルイスとクリス・ウィッティンガムが司会を務めるMike'd UpはアメリカでチェルシーFC唯一の公式ポッドキャストである。ゲストの内部特別インタビューではチェルシーの実態、ポップカルチャー、ユーモアが融合した内容を毎回聞くことができる。ブルーズに関するノーカット、制限なしの情報。お気に入りのポッドキャストから入手可能だ。

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