Japan

不慣れなポジションでのプレー

フットボールプレイヤーは普段慣れたポジションでプレーするが、時にはチームのために違ったポジションでプレーすることもある。

ブルーズで普段とは違ったポジションでプレーした5人の選手を見ていこう。

ジョン・テリー

キャプテンであり、リーダーでありレジェンドであるテリーはCBとしてブルーズで700試合以上に出場。しかし2006年10月には2人のGKが怪我をしたために代わりに出場。

5分にペトル・チェフと代わって入ったカルロ・クディチーニも負傷交代。その後は最後の5分JTがゴールマウスを守り1-0での勝利に貢献した。

グレン・ジョンソン

GKが退場になった時は普段はフィールドプレイヤーが犠牲となる。2015/16シーズン、チェルシーはティボー・クルトワがスウォンジー戦、マンチェスター・シティ戦で欠場。この2試合はアスミル・ベゴヴィッチがゴールマウスを守った。

しかし、2005年2月FA杯のニューカッスル戦ではすでに3枚の交代カードを使い切った状態でカルロ・クディチーニが退場に。

そのためにグレン・ジョンソンは残りの時間GKを務め、ローラン・ロベールのFKを止まるなど見事な活躍。しかしこの活躍も虚しくチームは1-0で敗戦した。

マイケル・エシエン

チェルシーでは中盤で活躍したエシエン。しかしDFやより攻撃的なポジションでもプレーした。

2007年のリーグ杯、アーセナル戦には後半にジョン・テリーが負傷退場した後にCBを務めた。

リカルド・カルヴァーリョとともに守りきり、2-1での勝利に貢献。チームはトロフィーを獲得することとなった。

ラミレス

ボックス・トゥ・ボックスのMFとして多くの試合に出場したラミレスだが、ファンの方々はラミレスが右サイドバックとしてプレーした試合を覚えているだろう。

ギャリー・ケイヒルが負傷交代、ジョン・テリーが2012年4月のチャンピオンズリーグ準決勝、バルセロナ戦で退場。ブラニスラヴ・イヴァノヴィッチ、ジョゼ・ボシングワがCBに入り、ラミレスがサイドバックと努めた。

しかし、ハーフタイム直前にはこのラミレスが決勝点。このゴールが決まったおかげでアウェイゴールの差で勝利したチェルシー。ラミレスはこの決勝進出に大きく貢献した。

ライアン・バートランド

4人のキープレイヤー、テリー、ラミレス、イヴァノヴィッチ、ラウール・メイレレスが2012年の決勝では出場できず、監督のロベルト・ディ・マッテオはライアン・バートランドをこの大会でデビューさせるとともに、不慣れな左ウィングでプレーさせることを決めた。

左サイドバックのアシュレイ・コールとともにバイエルン・ミュンヘン戦でスタメン出場を果たしたバートランド。アリイェン・ロッベンやフィリッペ・ラームの攻撃を止めるなど73分に交代するまで見事な活躍を見せた。

チェルシーからその他