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ティノ・アンジョリンが新たな長期契約にサイン

ティノ・アンジョリンが、新たな5年の長期契約にサインした。

18歳のアンジョリンは、9月のカラバオ杯グリムズビー戦でデビュー。3月に4-0で勝利したエヴァートン戦でも途中出場している。

今シーズンの育成チームではチーム得点王として、無敗での首位堅守に貢献。U18チームではキャプテンとしてFAユース杯準決勝進出も果たしている。

「最高の気分だよ」と話すアンジョリン。「6歳からこのクラブにいるから、こうやって5年の契約を結べるのは何よりだね」

「もちろん即決だったよ。このクラブでプレーすることが夢だったし、本当に特別なことなんだ」

イングランドU19代表のアンジョリンは、またここ最近めざましい成長を遂げた若手のひとり。2019/20シーズン、フランク・ランパード監督はアカデミー出身の選手を8名デビューさせている。

「若手にとっては飛躍の年になった」と話すアンジョリン。「フランク、ジョディ・モリス、ジョー・エドワーズは若手の引き上げにとにかく積極的なんだ」

「周りにこういった馴染みの顔ぶれが揃っているのはありがたいよ」と、ランパードをはじめとしたスタッフ陣について話すアンジョリン。「より話しやすい環境だし、ファーストチームへもすんなり入れるんだ」

「もちろんこのままチームに定着していきたいよ。そのためには印象付けないとね」

グリムズビー戦で存在感を放ったアンジョリンは、3月の試合でもベンチ入りしプレミアリーグを経験。ファーストチームとの練習も続き、またスタンフォードブリッジでのファンからの歓迎には感謝しているようだ。

「あの20分間は本当にすごかった」とカラバオ杯でのファーストチームデビューを振り返るアンジョリン。「あの場所に出て、あの歓声に包まれる感覚は、U23レベルじゃなかなか味わえないからね」

「全員が味方のような気がするんだ。準備をしていた時に感じた歓声は、全く予想してなかった。自分のことなんか誰も知らないから、静かなものかと思っていたんだ。でも実際はアカデミーの頃から見ていた人もいて、応援してくれていたんだよね。もうあの日はニヤニヤが止まらなかったね!」

「エヴァートン戦では名前を歌ってもらったんだ。絶対に忘れないね。"ティノ、ティノ、ティノ"ってね。最高だった」

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