インタビュー

無観客試合についてコメントするマウント

メイソン・マウントが、無観客の環境の中で試合を行う難しさを語った。

6月21日のアストンヴィラ戦でプレミアリーグ再開を迎えるチェルシーだが、試合は新型コロナウイルスの影響で無観客での開催となる。

そんな中マウントは、自分たちのやり取りが相手に聞かれてしまうなど、環境的な難しさに慣れることが大切だと語った。

「何もかもが筒抜けの環境でどうプレーするかは興味深い」と話すマウント。「ピッチ上でのコミュニケーションには気をつけないとね。どこに走り込むとか、ボールをどうするとかね。大きな問題にはならないと思うが、言葉遣いには気をつけたいよ!」

「ドイツの試合も見たけど、無観客での試合がどんなものなのか、いざ自分たちがプレミアリーグ再開を控える中でいい勉強になった」

「決して慣れた環境ではないけど、フットボールがまた出来るのは嬉しい。何よりも大切なのは安全性を確保すること。でもまずはドイツで再開はされたし、自分たちも後を追えそうでよかったよ」

さらにマウントはロックダウン中の過ごし方にも言及。コブハムでのチームとの再会や、新しい髪型についてもコメントしている。

「普段の髪はもっと短いんだけどね!」と笑うマウント。「ロックダウン中は何もかも自分でやらなくちゃいけなかったからね。でも意外に長くても気にならないものなんだ。もうちょっとこのままにしておきたいかな」

「チームメイトとはWhatsAppやZoomで常に連絡は取り合っていたよ。オンラインで一緒にワークアウトしたりね」と、ロックダウン中の過ごし方について話すマウント。「とても雰囲気の良いチームだし、お互い離れていてもその空気感は損なわれなかったね」

チームを率いるフランク・ランパード監督について、マウントはこの2年指導を受けている環境について次のように話している。

「ダービー、そして今シーズンのチェルシーと続けてランパードの指導を受けられているのはとても幸運なことだよ」と話すマウント。「とても良くしてもらっている。ちょっとしたアドバイスが後押しになるし、選手としての成長を感じるよ。今シーズンもここまで楽しんでいるし、いい流れを再開後も続けたいね」

「個人的にはゴールがもっと欲しい。それこそ現役時代のフランクのようにね。あの半分でも決められれば嬉しいよ!あれだけの得点力のあるミッドフィルダーはいないからね」

「トロフィーの数でも早く並べるようになりたいよ。やっぱり優勝は目標だね。ランパードがいた時代のチェルシーのように、タイトルを重ねたい。目指しているところだね」

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