ニュース

フランク・ランパードがエンゴロ・カンテとカラム・ハドソン=オドイについて言及

フランク・ランパードがエンゴロ・カンテについて、プレミアリーグ再開初戦から起用可能だと明言した。

日曜日にキックオフを迎えるアストンヴィラ戦、チェルシーにとっては5位以下との勝ち点差を広げるチャンスとなる。そんな中、ランパード監督はカンテの状態について言及した。

先月の練習再開時には復帰を見送っていたカンテだったが、追ってチームに合流。リーグ戦再開に向けて、コンディションを整えていた。

「すっかりフィットしている」と話すランパード。「最初は少人数のグループから始めて、今はもう本格的に復帰している。他のチームメイト同様、状態は良好だ」

「難しい情勢だったし、気持ちは理解できる。エンゴロとは親身になって付き合ってきた。練習環境についてしっかり把握しておきたいのは当然だし、でも納得した上で復帰してくれたのは嬉しいね」

2019/20シーズンは怪我もありコンスタントなプレーが出来ていなかったカンテだが、ランパードは今後も主力としての活躍を期待しているようだ。

「クラブでの今後についても話し合ったよ」と明かしたランパード。「自分は何度も世界最高のミッドフィルダーのひとりだと言い続けてきた。だからこそこのチームで見たいし、なんでもできる選手だ」

「こうしてチェルシー に帰ってきて監督になって、エンゴロ・カンテのような選手がいてくれることは本当にありがたいんだ。今シーズンは怪我もあってなかなか一緒に仕事できていないけど、こうして復帰してくれて良かったよ」

「選手ひとりひとりがもっとコンディションを整えた状態で、またエンゴロのような選手が戻ってきてくれることはチームが前進する上でとにかく大切だ。コンスタントにプレーしてもらわないとね」

また復帰が心待ちにされたルベン・ロフタス=チークについても、金曜日の試合前記者会見で「起用に前向き」とコメント。しかし同じアカデミー卒業生のフィカヨ・トモリについては筋肉系の怪我で復帰見送りとなるようだ。

カラム・ハドソン=オドイも故障明けでコンタクトを伴う練習を再開しているが「実戦復帰はまだ。だがコンディションは良好」としている。

さらにランパードは、ハドソン=オドイについてポジション争いを戦う上でのアドバイスを送っている。

「まずは諸々が片付いて良かった」と話すランパード。「クラブ、それにカラムにとってもややこしい問題だったからね。大切なのはここからどうするかだ。カラムはロックダウンを破ったが、これを精算して前に進まないとね」

「まずは高いレベルで練習をこなすこと。日々ハードワークをすることだ。また試合に出るにはまだやるべきことがある」

「練習でどこまで出来るかを見せてもらうよ。ポテンシャルは間違いないからね」


記事:ロス・バークリーがコンディンション、無観客試合、トップ4争いに言及

チェルシーからその他