分析

今シーズンここまで:カラム・ハドソン=オドイ、ビリー・ギルモア

間も無く再開するリーグ戦。2人の若手選手の今シーズンここまでを振り返っていこう。

出場機会をなかなか得られなかった2人だが、出場するとそのポテンシャルを遺憾なく発揮…

カラム・ハドソン=オドイ:25試合出場(13試合途中出場)、3ゴール、5アシスト

「アカデミーから所属するこのクラブでワールドクラスの選手になれる。これを信じているし、チームに欠かせない選手だ」

カラム・ハドソン=オドイは昨シーズンに負った怪我から復帰し、フランク・ランパード監督の下、攻撃面で活躍。

戻ってきたハドソン=オドイ

昨シーズンに負ったアキレス腱の怪我から復帰し、育成チームなどで試合に出場。そして新契約を締結しトップチームに復帰した。

2019/20シーズンの初出場となった7-1と大勝したグリムズビー戦でゴールを奪うと、3日後のブライトン戦では途中出場でウィリアンのゴールをアシスト。

その後2試合ではスタメンを勝ち取ると、タミー・エイブラハム、マルコス・アロンソのゴールをアシスト。

「このように復帰できたのは嬉しいね」と話したハドソン=オドイ。「特に長期の怪我の後、改善し続けたかったんだ。挑戦し続けたいし、ゴールやアシストを積み重ねたい」

好機到来

ランパード政権下では途中出場が多いハドソン=オドイだが、ノックアウト方式の大会ではチャンスをつかんだ。

FA杯の3回戦、ノッティンガム・フォレスト戦では6分に先制点。続くプレミアリーグのバーンリー戦でも先発すると、3点目のネットを揺らした。

チャンスを掴みかけたものの、ハムストリングの怪我で再び離脱を余儀なくされた。

ビリー・ギルモア:7試合出場(3試合途中出場)

「ビリーを信頼しているよ。小さいとしても素晴らしい人柄だ。常に正しいことができるし、謙虚だ」

シーズンの後半から活躍し始めたものの、フランク・ランパードはシーズン序盤にビリー・ギルモアを称賛。

UEFAスーパー杯ではベンチ入りを果たし、シェフィールド・ユナイテッド戦でトップチームデビュー。そしてすぐに長期契約を締結した。

2試合のカラバオ杯にスタメン出場し、躍動。そのうちのユナイテッド戦がチェルシーでの唯一の敗戦となっている。

躍動の時

途中出場で機会を得たギルモアは、トップチーム昇格発表の後、3月により大きなステージでプレー。

怪我で欠場者がいくつかおり、FA杯、プレミアリーグで初スタメン。2試合ともで勝利を収めて、MOMを獲得。

19歳になって間もない時であったが、中盤で活躍を見せFA杯のリヴァプール戦では2-0の勝利、今季の最多得点差勝利となったエヴァートン戦の4-0の勝利に貢献。

カラム・ハドソン=オドイのスタッツ

カラム・ハドソン=オドイのプレミアリーグ出場数 2019/20

ハドソン=オドイは17試合に出場。その内10試合が途中出場。

カラム・ハドソン=オドイのチャンピオンズリーグ出場数 2019/20

ハドソン=オドイは4試合に出場。その内3試合が途中出場。

カラム・ハドソン=オドイのFA杯出場数 2019/20

ハドソン=オドイは2試合に出場。

カラム・ハドソン=オドイのリーグ杯出場数 2019/20

ハドソン=オドイは2試合でフル出場。

カラム・ハドソン=オドイのゴール数 2019/20

ハドソン=オドイは3ゴールを決めているが、それぞれプレミアリーグ、FA杯、カラバオ杯でのものとなっている。

ビリー・ギルモアのスタッツ

ビリー・ギルモアのプレミアリーグ出場数 2019/20

ギルモアは3試合に出場。その内2試合は途中出場。

ビリー・ギルモアのチャンピオンズリーグ出場数 2019/20

ギルモアは未だに出場はないが、3度ベンチ入り。

ビリー・ギルモアのFA杯出場数 2019/20

勝利した5回戦のリヴァプール戦に出場。

ビリー・ギルモアのリーグ杯出場数 2019/20

ギルモアは2試合でスタメン出場。

ビリー・ギルモアのゴール数 2019/20

ここまでゴール無し。

チェルシーからその他