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ランパード:ウィリアンとカンテについて

マンチェスター・シティ戦を控えたフランク・ランパード監督は、若手主体のチームにおけるベテラン選手2名について言及した。

1人はシーズン終了までの短期契約延長に合意した31歳のウィリアン。

そしてもう1人は、怪我から復帰したアストンヴィラ戦で存在感を放ったエンゴロ・カンテだ。

ウィリアンについて、ランパードはSNS上に寄せられなネガティブなコメントに反論した。

「ソーシャルメディアについて、自分も現役終盤にチェルシーか他のクラブかで意見が飛び交って、そこでもう見るのをやめたんだ」と振り返るランパード。

「ソーシャルメディア上では、みんながコロコロと立場を変えて好き勝手に言うんだ。それがフットボールのいいところでもあるんだけどね」

「だけど個人的には、大切なのは日々クラブで見ていることだ。日々の練習、誰を起用するかとかね。外野の意見も当然あるだろうが、気にするようなことじゃない」

「自分は練習内容に重きを置いている。その週の練習で、選手がどう動くかが全てだ。ウィリアンは現役時代も一緒だったし、どんなプレーするかもよく分かっている。ヴィラ戦のパフォーマンスもね」

「自分が知る限り、チェルシーファンはウィリアンを高く評価している。だがソーシャルメディアの意見を統一するのは難しいことだ。クラブ関係者なら当然評価する選手だよ。シーズンがどう終わろうと、素晴らしい選手であることに変わりはない」

またピッチ上のパフォーマンスのみならず、ウィリアンのドレッシングルームにおける影響力についてもコメントした。

「常に高いレベルでプレーし続けてきた選手なんだ」と話すランパード。

「キャラクターも素晴らしく、練習でも試合でも確かなレベルを提供し続けてきた。また若手が多いチームにおいて、良い手本になる。声を荒げて指示するような選手じゃないけど、しっかり背中で示すタイプだ。今年、チームにいてくれて本当に助かったよ」

さらに、アストンヴィラ戦では中盤3枚の深い位置に入ってたびたび存在感を放ったエンゴロ・カンテについてもコメントした。

「エンゴロは(中盤)2枚の一角か、最近ではより攻撃的な位置にも入っている」と話すランパード。

「どちらでも結果を出せる選手だ。そこが強みだし、またボールを取り返す能力も高い。すぐにタックルを仕掛けたり、プレスも速く、あらゆる場所をカバーして、ボール扱いも上手い」

「(ボール扱いについては)過小評価されがちがけど、ボールを奪っての動き、パスは魅力だよ。様々なポジションを任せても安心さ。自分たちもそこは意識しているし、いろんなポジションで何ができるかを見ていくつもりだ」

記事:シティ戦についてコメントするランパード

 

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