分析

ランパードがチームの働きを称賛し、プリシッチとウィリアンの出来に言及

スタンフォードブリッジで見事な勝利を収めたチェルシー。フランク・ランパードが今シーズンのトップ4フィニッシュ、そしてこれからの優勝争いに言及している。

マンチェスター・シティに2-1と勝利しCL出場権確保に近づいたチェルシーだが、この結果によりリヴァプールが30年ぶりとなるリーグ優勝を決めた。

ランパードはリヴァプールとの差を分析しつつ、彼らの優勝を祝福。またマンチェスターC戦の選手たちの働きも評価した。

「自分たちにとって良いパフォーマンスだったよ」と述べたランパード。「ペップのマンチェスターCと対戦する時には、ボールを持っていない時間帯が多くなる。タフな試合だったけど、選手たちはハードワークを続けた。集中力、チャンスの多さ、相手の脅威になったことを考えると勝利に値するよ」

「これは大きな勝ち点3だ。競争は続いていてまだ何も決まっていない。自分たちに自信をもたらしてくれる良い結果だね。一貫性が自分たちの出来を左右するし、それが結果に繋がる。さらにギアを上げてそれを維持出来なければ、このようなパフォーマンスをしていても意味がない。集中力とハードワークが大切だ」

「このチームにはもっと信念が必要」とランパードは付け加える。「マンチェスターCは何年もかけて構築したそのポゼッション力を披露した。自分たちにもその力があると思うけど、ボールを奪うこと、ボールを握ることにもっと自信を持ってプレーする必要がある」

新たなチャンピオンにコメント

「リヴァプールを祝福するよ。この試合がタイトルを決めたのではなく、リヴァプールが取り組み続けたパフォーマンスとその一貫性、そして彼らの勝利によってもたらされたものだ。フェアに戦った彼らを称えたい。リヴァプールには素晴らしい選手、素晴らしい監督が揃っている。タイトル獲得にはハードワークが欠かせないし、彼らはそれを怠らなかった。それは今夜のマンチェスターCからも見えたと思う。リヴァプールを祝福するし、当然の結果だと思うよ」

チェルシーがタイトルを獲得するためには

「この2チームは、世界最高のチームの一角だと思う。自分たちとは明らかに差があるし、それを乗り越えたい」

「マンC戦の結果とパフォーマンスには喜んでいる。ただ、この2チームには一貫性があり、勝ち点差を広げられてしまった。明らかに差があるし、これは1度や2度の行いでは変わらない。まだまだやるべきことがあるよ」

「リヴァプールとマンCは数年前から着実に成長して多くの成功を収め、今でも結果を残している。自分たちがこの結果で調子に乗ることはないし、もっと良いチームになれるはずだ。もっとボールを握れるし、ポゼッションできる。ポゼッションで優位に立てなかった試合はこれだけだし、それを受け入れて結果は喜びたい」

クリスティアン・プリシッチの独走ゴールで先制

「昨夏にクリスティアンがやってきたが、その時はあまり休めていなかった。チームに入った時は上手くやっていたけど、その後難しい怪我に悩まされてしまったね」

「アストンヴィラ戦では途中出場で彼の力を試したけど、見事に結果を残してくれた。マンチェスターC戦ではクリスティアンのスタイルが活きると思ったし、先発起用させるつもりだったよ。持ち味を活かして上手くプレーしてくれたと思う。彼はまだ若く、才能も豊かでまだまだ懸命に取り組み続ける必要があるし、徐々に良くなっているよ」

今シーズン終了まで契約を延長したばかりウィリアンが決勝ゴールを記録

「ウィリアンには喜んでいる。彼は今シーズンのチームに貢献してきた。グループの中でも経験豊富なプロフェッショナルだ。ウィリアンはクオリティーもハードワーク精神も持ち合わせているし、シーズンを通した活躍を見せてくれているよ」

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