インタビュー

アスピリクエタが無観客試合におけるキャプテンの役割についてコメント

キャプテンのセサル・アスピリクエタが、無観客での試合、そしてロックダウン期間中における自身の役割について語った。

プレミアリーグ再開から2試合、共にキャプテンとしてピッチに立っているアスピリクエタ。ソーシャルディスタンスを意識した中での試合前の準備など、キャプテンとしての役割が変化していることを実感したようだ。

「これまで通りのやり方がいいのはもちろんだけど、そうもいかないのが現実だ」と話すアスピリクエタ。「キャプテンならではの責任もあるし、プレミアリーグと審判団とのミーティングもある」

「ドレッシングルームでは、試合前に選手を鼓舞したりもする。どうしても抱えるべきものはあるから、ベストを尽くしているよ」

新しい環境に早く慣れるよう促しつつも、順応することで優位な状況を作れるとも話している。

「自分たちには自分たちのフットボールがあるけど、無観客となるとまた違う。だけど親善試合などを通して、空のスタジアムがどんなものかは掴んできているはずだ。早くこの環境に慣れることで、相手より先を行きたいね」

「11対11のフットボールだけど、交代枠も2つ増えているし、色々と環境は違うね。いつも満員のプレミアリーグだったわけだからね」

「ファンの応援があるから、力が湧くこともある。だからこれはより精神面を試されるよ。自分たちで力を引き出し合わないと」

アスピリクエタは、ロックダウン期間中のキャプテンの役割についても触れている。

「キャプテンとしてZoomやWhatsAppなんかを使って会話をしていたね。先行きがどうなるか全く読めない状況だった。中には母国に戻って家族と過ごしたがっている選手もいたよ。それぞれの考えがある。そういう部分を少しでも手助けしたかった」

「Zoomを使って身体を動かすこともあったし、自分としてはお互い近い距離感を保ちながらシーズン中の緊張感を少しでも残すことができたと思う。今はこうして再開もされたから、あとは試合に集中するだけさ」

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