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ランパードが守りを固める相手チームへの対策について語る

フランク・ランパード率いるブルーズにとって今シーズン悩みの種の一つとなったのが、守備を堅く固めるチームへの対策であり、今夜のワトフォード戦でも同じような試合の流れになることが予想される。

今シーズン、チェルシーが最も輝いたのは、果敢に攻めてくる相手と対戦した際であった。リヴァプール、マンチェスター・シティ、レスター、ウルブス、アーセナル、そしてトッテナムといった攻撃的なチーム相手に勝利したことがそのことを証明している。

しかし、今シーズン未だ上位4チームの座を確たるものにできていないのは、リーグ順位で大きく劣る相手に対して確実に勝利を収めることができていないからである。週半ばに行われたウェストハム戦での敗戦はその一例であり、ランパードは降格争いをしているホーネッツに対してスタンフォード・ブリッジで同じようなミスを犯さないことにフォーカスしている。

「敗戦を引きずらずに、気持ちを切り替えてワトフォード戦に臨むことが重要だ」と語るランパード。

「今までチームは好調だったし、勝利を重ねていた。ミスのために一試合落としただけなんだ」

「今シーズンは、守備を固めてカウンターを狙うチームや、セットプレーに強いチームに苦しんだ。そういったチーム相手には、もっと注意を払わなくてはならない。選手たちはピッチで何をするべきかを理解している」

「ウェストハム戦は、ペースが鈍く、相手のディフェンスを崩すには遅すぎた。集中力を切らせてミスを犯してしまったんだ。それを解決するのにカギとなるのはメンタリティや集中力だ。だからチームとしてそういう部分に取り組んで、時間をかけて身に着けていく必要がある」

「選手たちはそのことを理解していると思う。メンタリティは毎日の努力によって培うものだ」と監督は付け加える。

「練習や集中、ミーティングや次の試合、対戦相手についてしっかりと考えることが大事だ。選手たちと一緒にそれを正していけば、満足のいく形でシーズンを終えることができるだろう」

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