分析

プレッシャーへの対応、プリシッチの活躍、ケパのクリーンシートについて語るランパード

フランク・ランパードは、大きなプレッシャーの中でチームが勝ち点3を獲得したことを率直に喜び、ワトフォードに勝利に大きく貢献したクリスティアン・プリシッチとケパ・アリサバラガを称賛した。

チャンピオンズリーグ出場権を得るためには勝利が必要というプレッシャーの中で、自信に満ちたパフォーマンスで、スタンフォード・ブリッジでホーネッツを3-0で破った。

「チームのパフォーマンスには満足している」とランパードは語った。「手堅く、強靭で、守備もうまくいった。相手がロングボールを放り込んでくることもセットプレーが問題になることもわかっていたが、チームはうまく処理していた」

「これからはどの試合もプレッシャーがかかってくると思う。ウェストハム戦は、3位になれるとわかっていたからこそのプレッシャーだった。別のタイプのプレッシャーだが、同じことだよ。試合と目の前にある仕事にいかに集中するかということだ」

「無駄なプレーはなかったし、メンタリティも良かった。すぐにいいプレーを見せてゲームの攻守にわたる細かい部分をケアできていたから、非常に満足しているよ」

プリシッチは、プレミアリーグ再開後の好調を維持し、彼のペースとスキルはワトフォードにとって常に脅威となり、ハーフタイム前に2点目となるPKをもたらした。

「彼は非常に良いプレーをしていたが、1月の初めに怪我をしてしまい、再開まで治っていなかった。しかし、今の彼はシャープでハングリーで、彼のクオリティーは誰が見ても明らかなものだ。彼は相手の選手を抜き去り、ハイペースで動いている。あらゆる意味でチームのために一生懸命プレーしている」

「だから彼にはとても満足しているし、彼の年齢を考えれば、これからが楽しみな選手だ。本当に彼には満足しているし、素晴らしい選手だから、もっと良くなることが楽しみだ」

「また、守備陣もケパの後半の決定的なセーブに助けられ、クリーンシートを維持することができた。ナーバスになることないまま試合を終了することができた」

「失点をしなかったのは重要なことで、彼のためにも良かったと思う。彼の前にいる4人のバックにも満足している。大事な場面でしっかりと守ってくれたと思う。ディフェンスを破って相手が入ってきた時には、ケパは本当に良いセーブをした。彼にはいつも緊張感をもってああいったセーブをしてもらいたい。そうすれば彼のパフォーマンスとクリーンシート、どちらにも繋がるはずだと思う」

唯一の不幸は、エンゴロ・カンテの怪我だった。

「カンテはハムストリングを少し痛めてしまった。明日検査を受ける予定なので、どの程度悪いのかは様子を見てみないとわからないが、少なくとも火曜日のクリスタル・パレス戦には影響があるだろう」と監督は明かした。

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