インタビュー

エイブラハム:「苦しい戦いだった」

タミー・エイブラハムはクリスタルパレス戦で勝ち点3を挙げたチーム、そして自身の得点に喜びを感じている。

エイブラハムはセルハーストパークでの試合でベンチから途中出場し、3ゴール目を決めた。しかしパレスがその後一点を返し3-2となり、チェルシーは勝ち点3を試合終了間際まで必死に守ることを強いられた。

「今シーズン、スタンフォードブリッジで彼らと対戦した時もタフなゲームになったから、今回も苦戦するだろうと思っていた。だからこの勝利は、最後まで歯を食いしばってリードを守り抜いたチーム全員のものなんだ」と語るエイブラハム。

「勝たなくてはならない試合だということはわかっていた。ウェストハム戦で負けたことで順位を落としたし、ワトフォード戦は快勝したからね。この試合では勝ち点3を取ることが必須だった。だから必死になって相手の攻撃を防いだり、ゴールに向かって全力を尽くしたりしたんだ」

「苦しい試合だった。最後の10分はチェルシーにとって大きなピンチがあって、ケパのセーブやズマの終了間際のタックルで何とか勝てたんだ」

特に印象に残ったのが、アディショナルタイムにケパ・アリサバラガがクリスチャン・ベンテケのヘディングを指先で弾き、ポストに当たったシーンだ。

「ゴールに入ったと思った。ケパが触ったかは分からなかったけど、全て彼のおかげだよ。運が必要な時もあるし、今シーズンはあまりラッキーだったとは言えなかった。やっと幸運に恵まれたんだ」

1月以来初めてポストぎりぎりでネットを揺らしたアブラハムのゴールも彼の言う幸運に含まれるのかもしれない。

「久しぶりのゴールだったね。怪我を何回かして迷惑をかけていたけど、ピッチに戻れて良かった。またゴールを決められるのは嬉しいし、ここからもっともっと得点を重ねて、勝ち点3を取り続けられるようにしたいね」

「オリヴィエ・ジルーはリーグ再開後、ゴールをチームに大きく貢献している。僕の番が回ってきたときは、彼が我慢しなければならなかったし、その逆もあった。だから僕にとっては、自分が試合に出て自分の役割を果たしている時に、できるだけチームの力になることが大事なんだ」

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