分析

タミー・エイブラハム、シェフィールド戦での立ち上がりの悪さとそこからの対応の重要性について

土曜日に、シェフィールドで行われた試合が、幸せとは程遠い結果となった後、チェルシーの4位入りへ微妙な立ち位置となった試合結果の責任として、タミー・エイブラハムのパフォーマンスの悪さが指摘された。

エイブラハムは攻撃をリードするために起用されたが、ブラマールレーンではプレミアリーグ10試合ぶりに無得点、アウェーでの3試合目にして2度目の3失点を喫した。

この敗北により、フランク・ランパード率いるチェルシーは3位となったが、レスター・シティとマンチェスター・ユナイテッドは今週末の試合結果によっては、チェルシーを勝ち点で上回れる位置につけている。

監督は試合後の会見,で、より良い方が勝ったと主張し、エイブラハムは試合後に、選手たちは監督が自分たちのためになにかを説明する必要はないと認めた。

「彼は試合後に自分の気持ちを知らせてくれた」と22歳のエイブラハムは語った。「更衣室に入ったとき、僕らはすでに自分たちのことをよく分かっていたから、彼が言うことはなかったんだ」

「我々の立ち上がりも良くなかったが、シェフィールド・ユナイテッドがいかに我々のプレーをうまく止めたかを評価しなければならない。彼らは早い段階でゴールを決めてたが、それが我々を苛立たせ、チームはうまく対応できなかった」

ストライカーは、チームのエンジンがかかるのが遅かったと感じていたようで、20分にデビッド・マクゴールドリックがシェフィールド・ユナイテッドに先制点を与えた時には、ホーム側に決定的な勢いを与えた。

「今日のような試合では、スタートを遅らせてはいけないことは分かっている。彼らは早い段階でゴールを奪い、そのおかげで良いパフォーマンスをすることができた」とエイブラハムは続けた。

「ハーフタイムにフォーメーションを変えて、前半より少し良いプレーをしたが、その時にはすでにいくつかミスをしていて、相手チームは既に2ゴールを決めていた」

「前がかりになって、ピッチの高い位置でボールを失うと、非常に弱くなってしまう。そこを改善しなければならない。我々はまだ若く、学んでいるチームだが、最高のチームになってタイトルを獲得したいのであれば、それは我々が修正しなければならないことだ」

アブラハムはまた、チャンピオンズリーグ出場権獲得に向けての争いを振り返っている。ライバルたちは今、主導権を握った状態で、試合を終了している。チェルシーは火曜日にノリッチ・シティを迎え、その後アンフィールドでリヴァプールと対戦し、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズをホームで迎えシーズンを締めくくる。さらに、ユナイテッドとバイエルン・ミュンヘンとのカップ戦も控えている。

「この終盤の段階で勝ち点を落としてしまったのは残念だが、それに必要以上影響されてはならない。大事な試合が控えているので、全ての試合に勝たなければならない」とアブラハムは付け加えた。

「準備をしなければならない。素晴らしいチームとの対戦がいくつかも控えているので、この試合については一旦終わりにして、今シーズンの良かった面に自信を持って、今後の試合に臨まなければならない」

「今は次の試合での修正が全てだ。ウェストハム戦では残念な結果に終わったが、ワトフォード戦では良い反応を見せた。もう一度それを繰り返すだけだ」

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