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故障者情報、ノリッチ戦、マンCのCL出場禁止撤回について語るランパード

フランク・ランパードは13日に発表されたマンチェスター・シティに対するチャンピオンズリーグ出場禁止措置の撤回と、それによってリーグ5位になった場合、来シーズンのチャンピオンズリーグに出場できなくなることは、選手や彼自身のシーズン終盤の姿勢を変えるものではないと語った。

UEFAは、2月にシティが2012年から2016年の間にファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の規約に対して「重大な違反」を犯したと判断し、来シーズンのチャンピオンズリーグの出場権をはく奪する決定をしたが、13日の朝、スポーツ仲裁裁判所(CAS)はシティのチャンピオンズリーグ及びヨーロッパリーグへの2年間の出場停止処分を撤回するという判決を下した。13日に行われた試合前日会見で、その事に関して驚きまたは落胆があるかと訊かれたランパードは、チームとシーズン終盤の試合のみに集中していると答えた。

「個人的には中立的な立場で様子を伺っていた。その件について詳細はよく知らない。今朝みんなと同様に結果を聞いただけさ」とランパードは答えた。

「ゲーム以外に興味はない。残りの試合に勝利して、来シーズンのチャンピオンズリーグに参加できるかどうかが重要なんだ。他のチームのことは考えず、自分たちのことだけにフォーカスしている」

「唯一の関心事はこの先の試合だ。シーズン終盤で重要な時期にいる。明日のノリッチ、そしてリヴァプールとウルブスとの試合が待っている。それらの試合が何を意味しているか、みんな理解している。自分たちに何ができるかわかっているし、今シーズン既に多くの場面で3位に相応しいことを証明してきた。今はシーズンの目標を達成することだけに集中している」

負傷中の選手の状態について語るランパード

「カンテはまだ復調していないが、土曜日のFAカップ準決勝には間に合う可能性がある」

「アンドレアス・クリステンセンはシェフィールド戦の前半に負傷したが、チームに戻っている。他の選手に関しては特に報告することはない。」
 

既にリーグ降格が決まっているノリッチと対戦する現在ホーム4連勝中のチェルシー。

「いいパフォーマンスを見せなければ、どれだけ今まで調子が良かったかについて話しても意味がない。だけど最近ホームで順調なことは、選手に自信を与えるだろう。特にワトフォード戦の流れを引き継がないといけない」

「ノリッチには最大限の敬意を表さないといけない。質の高い選手がいるし、今シーズンは結果がついてこなかったが、いいプレーを見せていた。プレミアリーグではそういう事はよくある。非常にタフな試合になるだろう」

ランパードは、土曜日のシェフィールド戦での大敗を受けて、どれだけの変更を加えるかを検討すると語った。

「選手たちは試合に出るために激しい競争をしている。ミスをしたり、思うようなプレーを見せなかった選手に代わってトレーニングで好調な選手が出場する場合、交代する選手と同じかそれ以上のプレーを見せなくてはならない。また、チームのコンディションについても考えなければならない」

「メンバーはできるだけ固定したい。シーズン終盤は特定の選手を選んでプレーさせ続けたいが、諸々の事情でいつもそうできるわけではないんだ」

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