分析

ランパード:勝利には満足しているがもっとできたはずだ

フランク・ランパードは、ノリッチ戦で苦労することなく勝ち点3を取ることができたことに満足するが、チームにはより多くを求めている。

スタンフォードブリッジでのカナリーズとの試合に1-0で勝利し、チャンピオンズリーグ出場の条件となるトップ4入りまであともう一歩となった。

ヘッドコーチは試合後、この結果に満足していると語ったが、相手にシュートを枠内に一本も打たせなかったにも関わらず、ポゼッションを最大限に発揮できるようにするためには、まだ多くの解決すべき課題があると認識している。

「理想的には先制点を取った後、もう1、2点欲しいところだ。ただ、マンチェスター・ユナイテッドやレスターとの順位争いを考えると、勝ち点3を取れたことに満足するべきだろう」

「相手チームにまったくチャンスを与えなかったが、試合運びの面で改善する点がある。ボールをもっと速く回すべきだし、選手たちの動きも少なかった。もっと相手を苦しませるべきだったが、守備面ではうまくいったし勝ち点3が取れた」

ランパードはリーグ終盤における選手たちのパフォーマンスに関しても満足しており、選手交代を行った理由について以下のように述べた。

「試合をうまくコントロールできた。それには満足しているよ。選手交代をしてアスピを逆サイドに配置した。ノリッチのブエンディアは危険な選手でラインを跨ぐプレーをよくしていた。チェルシーはサイドから攻撃していたから、より安全にパスを回せるようにした」

「後半の中盤10分から15分位の間うまく試合をコントロールすることができず、プレーも遅く、バックパスが増えていた。これはチェルシーにとっては必ずと言っていいほどいつも起きることだけど、うまく乗り切って試合を終わらせることができた」

ランパードは、ノリッチ戦で何度も相手の脅威となったクリスティアン・プリシッチとオリヴィエ・ジルーの連携についても語った。

「ゴールシーンでも明らかなように、少しサイドに流れ込んで切り返すクリスティアンの動きが良かった。それはゲームの序盤ではやっていなかったことだし、ああいうクロスにはボックス内のオリが絶対に反応してくれる」

「オリヴィエ・ジルーは、ボックス内でボールを受け取ることを得意とするフォワードだ。彼の長所に合わせてプレーする必要があるし、彼は本当に良いゴールを決めてくれる。連携は良かったが、全体的にはもっと精度を上げることもできたと思う。今日は普段はうまくいくはずのことがうまくいかず、多くのボールロスがあった。でも、勝ち点3を取れたことが一番大事なことだ」

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