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ランパード:愛するクラブでウェンブリーに戻れて光栄だ

フランク・ランパードとその家族にはFAカップでの歴史があるが、今は、チェルシーの選手が優勝カップを手にするのをサポートすることだけに集中している。

チェルシーは明日、ウェンブリーでマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、ランパードが選手時代に4度も獲得したトロフィーの奪還に一歩近づくことを目指している。彼の父、フランク・ランパード・Srは1975年と1980年にウェストハムで優勝し、12年前にポーツマスで優勝した叔父のハリー・レッドナップはFAカップを制した最後のイングランド人監督である。

ランパード監督に、FAカップがどれだけ特別な大会か思い出させる必要がないことは明らかだが、彼のチェルシーを栄光に導くための決意は、家族の歴史のためではない。

「私のフォーカスは今年のタイトルと、それがこの選手たちとクラブにとって何を意味するのかということだ」とランパード監督は語った。

「この1年はタフな1年で、チームをある一定のレベルまで押し上げることができるかどうか疑問視されることもあった。今、カップ戦では素晴らしい調子で戦っているし、勝ち進んでいくと対手のチームも素晴らしい。いいプレーをしてタイトルを取りたい。それがこのクラブとグループにとって何を意味するのかということです」

ランパードは続けて、「僕は幸運にも選手として優勝することができた。父親が75年と80年に優勝するのを見て育っている。だからFAカップには強い思い入れがあるし、それは何年経っても変わらない」

「今や私は監督で、カップ戦のたびに勝つために最善を尽くしたいと思っている。そして、ウェンブリーに愛するクラブと共に戻ってこれたのを誇りに思う。準決勝とはいえ、マンチェスター・ユナイテッドとの一大決戦だし、日曜日には、自分を誇りに思っていたい」

ランパード監督は、今シーズンのマンチェスター・ユナイテッドとの過去3回の対戦がすべて敗北に終わったことも気にしていない。彼は、我々が「良いプレーをしたことを知っているし、もう少し運があれば、そしておそらくVARの助けがあれば、結果は違ったものになっていたかもしれない。」と語った。

「彼らのオールドトラフォードでのカウンターは 効果的だった、ブリッジでも同じようだった。だから、私たちはそのリベンジをしなければならないということです。我々は、素晴らしいチームであり個人の集まりであるマンチェスター・ユナイテッドをリスペクトしている」

今季のマン・ユナイテッドの特筆すべき点は、これまでに獲得したPKの量である。ランパードは、敵がペナルティエリア内に入ったときには、特に注意を払わなければならないことを認識している。

「マンチェスター・ユナイテッドのフォワードのように質が高く、スピードのある選手が攻め込んでくるときは、足を動かさなければならないし、飛び込まないようにしなければならない」と彼は説明した。

「(ブルーノ)フェルナンデスは、彼の動きが非常に巧妙だ。アストンヴィラ戦では、ペナルティではないのに、ペナルティのように感じさせることができていた」

「VARの判断が正しいか間違っているかについて話すこともできるが、もしディフェンスの選手がしっかりと足を動かさないようなことがあれば、VARがあろうがなかろうが、ペナルティーの対象になるファールをしてしまう可能性がある」

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