インタビュー

マンチェスターUTD戦、チームが機能した理由をジルーが語る

オリヴィエ・ジルーのFAカップでの活躍が続いている。2年前のウェンブリーでのサウザンプトン戦では、信じられないほど巧みなオープニングゴールを決めてチェルシーを決勝に導き、昨日は準決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦で先制点を奪った。

ブルーズが前半の終わりにジルーのゴールで優位に立ち、チームが3-1で勝利したときには、「やっと」という気持ちになった。マンチェスター・ユナイテッドは今シーズン最も厄介な相手だったが、今回の対戦は笑顔で締めくくった。レッドデビルやレスターを抑えてプレミアリーグ3位を維持するという重要な任務を終えれば、FAカップ決勝戦という楽しみが待っている。

「非常に良いプレーをしたとしても、彼ら(マンチェスターUTD)に今シーズン3試合負けてしまったのは事実だ。」ジルーは準決勝の勝利を振り返ってこう言った。

「我々はこれまで様々なミスで結果を出せずにいたが、チームは多くの規律と集中力、積極的なプレス、再び同じミスをしないことで、勝利を掴むことができた。しばらく3-4-3のプレーをしていなかったにしては、よくできたと思う。」

「全員で連携を深めることに集中に、ピッチ上でそれを見せることができた。試合の終え方も悪くなかった。今日はいい午後になったね。」

 

最初の2ゴールは、ハーフタイムを挟んだとはいえ、素早く連続して訪れた。ジルーによると、2点目のゴールがメイソン・マウントの遠目からのシュートが決まったことで、チームは試合を支配できたという。対照的にジルー


「僕はいつもディフェンダーの前にポジショニングしているし、アスピはボールを狙い通りの場所にクロスする余裕があった、僕は左のアウトサイドで打つのが好きなんだ。」、「ダビド・デ・ヘアが対応しきれなかったのもラッキーだった。ボールが早かったし、距離も近かったからね。」

2週間後にウェンブリーで、ジルーの前所属先であったアーセナルに挑むことになるが、もし優勝した場合、ジルーはフランク・ランパード監督が選手として獲得したFAカップの優勝数を追い越す。

「FAカップで4回優勝したのはラッキーだったし、今回が5回目の優勝になることを願っている」とフランスストライカーは宣言している。「アーセナルとの対戦はまたしても厳しいものになるだろう、今回は特別なものになるだろうし、この決勝戦を楽しみにしている。」

「去年のヨーロッパリーグ決勝のように特別なものになるだろうが、ここウェンブリーでFAカップを戦って、無敗という素晴らしい記録を持っているのは事実だ。お守りのような存在になりたいね。」

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