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マウント、リヴァプール戦とウェンブリーでのFAカップ決勝への抱負を語る

FAカップ準決勝の勝利に次いで、チェルシーの来シーズンチャンピオンズリーグ出場がかかる水曜日のアンフィールドでのリヴァプール戦で良いパフォーマンスを見せるために、メイソン・マウントにとってカギとなるのがモチベーションである。

リヴァプール戦に出場すると、チェルシーでの試合出場数は50となり、レンタルからトップチーム復帰後初シーズンとなる21歳MFにとって素晴らしい戦績となる。デビューしたシーズンにこれほど多くの出場機会に恵まれるのは、アカデミー卒業生にとって初めてのことだ。

今シーズン49度目の出場となったFAカップ準決勝では、1得点を挙げ3-1での勝利に貢献した。マウントは、ウェンブリーでの好パフォーマンスの裏にはモチベーションの高さがあったことを明かした。

「ウェンブリーでゴールを決めるのは、誰もが夢見ることだ。」と語り始める。「チャンピオンシップのプレイオフ決勝でプレーできたことは十分ラッキーだったけど、試合には負けてしまい悔しい思いをした。ウェンブリーでプレーする時は、あの時の苦い経験を忘れずにいようと思っていたんだ。」

「だからユナイテッドの試合は、自分の実力を見せ、勝てることを示すチャンスだったんだ。ウェンブリーで得点したことは本当に嬉しかった。どんなかたちでもゴールを決めることができてよかった。」

昨シーズンのプレイオフ決勝では、ダービー・カウンティの一員としてランパード監督のもと、フィカヨ・トモリと共に戦い、アストンヴィラに2-1で敗れた。

「新しいチーム、特にチェルシーに帰ってこれたのだから、その事については考えなくてもいいと思うかもしれない。」とマウントは続ける。

「でも、ダービーでの経験は素晴らしいものだったし、彼らにはプレミアリーグに戻ってきてほしいと思う。レンタル期間は短かったけど、その中でベストを尽くしたし、今でも自分の記憶の中に鮮明に残っているよ。ダービーで勝てなかったことは残念だけど、今チェルシーの一員として準決勝で勝利して、決勝に進むことができた。是非とも決勝で勝ってトロフィーを掲げたい。」

FAカップ決勝の前にプレミアリーグの2つの重要なゲームに臨むチェルシー。まず既に優勝を決め、明日アンフィールドでトロフィーを受け取るリヴァプールと対戦する。

「今シーズン独走したリヴァプールと対戦することは、来シーズンに向けたモチベーションになる」と主張するマウント。

「リヴァプールとは3度対戦して、3戦ともいい試合ができていた。トロフィーを掲げるチームを目の当たりにすれば、来シーズンに向けての更なる動機となると思う。」

「他のチームが勝って喜んでいるところを見て悔しいと思わない人なんていないよ。自分のチームが勝つことを望むのが当然のことだから。でも、今シーズンのリヴァプールは素晴らしかったから、優勝するのにふさわしいチームだった。」

「ああいう悔しいシーンに直面すれば、それが更なる勝利へのモチベーションに繋がるし、今シーズンはトップ4に入ってトロフィーも取りたい。そして来シーズンのもっと大きな目標に向けて励んでいきたい。」

記事:マウント、FAカップ決勝を前にリーグ残り2戦の重要さを語る
 

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