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ブリッジでの最終節を迎えるチェルシー

チェルシーは、今週末のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦に勝利して、近年のスタンフォードブリッジにおけるシーズン最終節の良い記録を維持したいところだ。                                                                                 

ブルーズがプレミアリーグの4強入りと来季のチャンピオンズリーグへの出場権を確保するには、ウルブズ戦で勝ち点1が必要となる。チェルシーは、過去17年間、シーズン最後のホーム戦では無敗を貫いている。

クラウディオ・ラニエリが監督を務めていた2001/02シーズン最終日は、アストンヴィラに3-1で敗れ6位に終わったが、翌年の最終戦リヴァプール戦は、それ以上にスリリングな展開となった。

チェルシーは得失点差で同じ勝ち点のレッズを上回る4位につけており、チャンピオンズリーグ出場権を確保するためには引き分けが必要だった。しかし、開始11分に相手DFサミ・ヒーピアがヘディングで先制し、スタジアム全体を凍り付かせる。

しかし、2分後にはブルーズのキャプテン、マルセル・デサイーがイェスパー・グレンケアのクロスをヘディングで決めて同点に追いつく。 そして、再度グレンケアが右サイドから切り込み、イェジー・ドゥデクをかわし左足でゴールを決め、2-1の勝利を決めたのだった。

翌年、ブリッジでのリーグ戦最終戦では、グレンケアが再びゴールを決め、降格したリーズ・ユナイテッドを1-0で下した。 

2005年のホーム最終戦ではチャールトンに1-0で勝利してプレミアリーグのトロフィーを手にし、その1年後にはマンチェスター・ユナイテッドを3-0で下して連覇を達成した。

その2年後、マンチェスター・ユナイテッドと1-1で引き分けた、勝ち点差2ポイントを挽回できず、プレミアリーグのタイトルを逃してしまう。しかし、2009/10シーズン最後の試合では、ウィガン・アスレチックを8-0で撃破し、ユナイテッドを1ポイント差で下し、再び栄光を味わった。

過去10年間、ブリッジでの最も重要な最終戦は、2013年にエヴァートンに2-1で勝利し3位となり、チャンピオンズリーグへの直接出場権を確保した試合、そして昨シーズン、ワトフォードに3-0で圧勝し、トップ4入りを確実なものにした試合であろう。

2015年は、サンダーランドに勝利した後、ブリッジのファンの前でプレミアリーグのトロフィーを掲げ、2017年はディディエ・ドログバ、ペトル・チェフ、ジョン・テリーの3人の偉大な伝説の選手に別れを告げるという、祝福のときとなった。

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