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メディアウォッチ:ニコラ・アネルカ、PK失敗を今でも悔やむ、セルヒオ・レギロン、将来について多くを語らず、元チェルシーDFが大逆転劇を期待

 チェルシー関連の最新情報:ニコラ・アネルカとディディエ・ドログバがNetflixのドキュメンタリーで2008年のチャンピオンズリーグ決勝について語る、セルヒオ・レギロン、ヨーロッパリーグ終了まで移籍話を封印

これらの記事は外部メディアソースから転載したものであり、チェルシーFCの見解や立場を示すものではありません。

アネルカ、今でも悔やむモスクワでのPK失敗

アネルカは、自身のキャリアを振り返るNetflixのドキュメンタリー チェルシーの一員として2008年チャンピオンズリーグ決勝でPKを決められなかったことを今でも悔やんでると語った。

しかしディディエ・ドログバはアネルカがその経験によって、より良い選手となったと考える。

元フランス代表FWのアネルカは、『Anelka: Misunderstood』で自身のキャリアについての秘話を明かしたが、チェルシーでプレーした4年間においては、殆どの部分モスクワでの決勝戦について語った。

サドンデスとなったPK戦でブルーズの7番手として登場したアネルカだが、シュートはファン・デル・サールに止められ、マンチェスター・ユナイテッドが優勝した。

「PKを失敗した瞬間試合が終わったんだ。オーナー(アブラモヴィッチ)の国でトロフィーを逃したんだ。」

「心が痛んだよ、本当に。PKを失敗したことで裏切り者になったようだった。あそこにいるべきじゃなかったってね。」

シーズン途中からチームに参加してPKを外したんだ。今でも苦しみ続けているよ。心が痛むし、きっと死ぬまでこのままなんだろう。」

しかし、ディディエ・ドログバは翌シーズンプレミアリーグのゴールデンブーツ(得点王)を獲得し、2009/2010シーズンでダブルを達成したアネルカにとって、あのPKは彼を成長させるものだったと考える。

「競争心の強い選手にとって、試合に負けること、そして決勝で負けることは常に心の中に残り続けるんだ。ずっと自分の中に残ってその後の人生を左右するんだ。」と語るドログバ。

「それがニコという人間なんだ。彼に会うときそれを感じることができる。外部の人間は彼がどういう人間か知らないんだ。あの敗戦によりチームはより強い結束力を得たんだ。みんなが一丸となって、より強くなることができた。」

レギロンはセビーリャに集中

セルヒオ・レギロンは現在セビーリャでヨーロッパリーグに出場しているが、来シーズンプレミアリーグに移籍する可能性は除外していない、とDaily Mailが報じた。

23歳のレギロンはレアルマドリードからレンタル中で、来季チェルシーへの移籍が噂されているが、ヨーロッパリーグに出場中のチームに悪影響を与えたくないようだ。

「セビーリャで良いプレーを見せていなかったら、こういったビッグクラブの話は出てこなかっただろう。」とスペインのMarcaに語るレギロン。

「ロックダウン中から言ってきたことだけど、シーズンが終わるまで将来の話はしない。チームにとっても自分自身にとってもフェアじゃないからね。セビーリャについて何も不満はないよ。街もクラブもチームメイトもね。みんなに愛されていると感じている。将来についてはまだ決まっていない。」

レギロンは木曜のヨーロッパリーグ、ローマ戦で先制点を挙げ、チームのベスト8進出に貢献した。セビーリャは準々決勝でウルブスと対戦する。

大逆転劇を期待するカルヴァーリョ

元チェルシーCBリカルド・カルヴァーリョは、確率は非常に低いが、チェルシーがバイエルン戦で大逆転劇を見せ準々決勝に進むことを期待している、とGoal.comが報じた。

 

チェルシーは準々決勝に進むためにミュンヘンで第1戦の3失点を挽回しなくてはならない。カルヴァーリョはチェルシーを優勝候補とは見なしていないが、準々決勝進出の夢を諦めていない。

「誰もが優勝候補にいつものチームを挙げる。バルセロナ、レアルマドリードなどね。バイエルンもそうだけど、そういうチームは準決勝や決勝にいつも進出する。」と42歳になったカルヴァーリョは、リスボンで行われたチャンピオンズリーグのトロフィーお披露目イベントで語った。

「だけど、一試合だけだったら何が起きるかわからない。小さなミスが致命的なることがあるんだ。お気に入りのレアルとチェルシーはまだ勝ち残っているけど(レアルは昨日敗退)、準々決勝に進むのは難しいだろう。でも彼らにはぜひ勝ち残ってほしいね。」

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