インタビュー

メイソン・マウントがトップチーム入りの秘訣とクラブを去った友人について語る

チェルシーでの初シーズンで大成功を収めたメイソン・マウントが、クラブ残留という選択の正当性をを証明したと語った。

マウントは6歳のときにアカデミーに入団し、14歳のときに父と自身の将来について話し合う。当時多くのアカデミー生が他クラブでのキャリア続行を選択していた。

マウントの親友で現在ウェストハムに所属するMFデクラン・ライスもその一人だった。しかしマウントはチェルシー以外の道を全く考慮に入れなかった。

「14歳のとき、幸運にも新しい契約を結んだんだ。だけど、何人かはクラブを去った。」

「デックがクラブを去ったのは大きかった。親友の一人として彼はあそこで終わるような奴じゃないと思ったし、努力を重ねてきっと活躍するだろうと信じていた。父は若手選手がトップチームに入ることが少なかったから、チェルシー残留に疑問を抱いていた。唯一の例外は素晴らしいキャリアを築いたJTだった。いつもトップチームに入れると信じていたし、一生懸命トレーニングして、父を含め誰にも自分の邪魔はさせなかったんだ。」

「『一生懸命頑張る。絶対にトップチームに入るんだ。』と言ったんだ。」

それを有言実行したマウントは、開幕戦のマンチェスター・ユナイテッド戦でプレミアリーグでデビューし、今シーズンすべての大会を合わせ50試合以上に出場した。

マウントはクラブのシーズン最優秀選手の有力な候補であり、ブルーズの象徴となった。ランパード監督のもと、彼の将来は明るいものだろう。

「監督はいつどのように選手にはっぱをかけるかわかっていて、どの試合で活躍できるか、どこを改善すべきか言ってくれるんだ。改善点はあるけど、方向性は正しいと思う。トロフィーを獲得したいし、ゲームを支配したい。今シーズンはそれを証明できたと思う。」

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