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トレヴォ・チャロバーが契約延長後フランスのクラブにレンタル移籍

トレヴォ・チャロバーが本日チェルシーとの新たな契約にサインし、、2020/21シーズンFCロリアンにレンタル移籍することが決まった。

守備でも中盤でもプレーできる多才な21歳のチャロバーは、これまでにイプスウィッチ・タウンとハダースフィールド・タウンにレンタル移籍しており、昨季は後者の2部残留に貢献した。

チャロバーはボールのキープ力を持ち、タックルも得意、ピッチを縦横無尽に駆け抜けるタイプの選手だ。

兄のナサニエルに続き9歳でブルーズに入団したチャロバーは、右SB、CB、中盤でプレーすることで、その多才ぶりを発揮した。14歳でユースチームデビューを果たしたチャロバーは、UEFAユースリーグ、FAユースカップの連覇、そしてイングランドのU19チームで欧州選手権優勝を果たした。

2017/18シーズンには、FAカップ決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を含め、トップチームで何度もベンチ入りした。

イングランドU21代表のチャロバーは、プロリーグで2シーズン合計80試合に出場している。2018/19シーズンのイプスウィッチ・タウンでのパフォーマンスは、降格したにもかかわらず高い評価を得ており、昨年の夏にチャンピオンシップに戻った彼は、更なる活躍を遂げ、1シーズンで37試合に出場、ハダースフィールドのリーグ残留に貢献した。

チャロバーはフランスのトップリーグに昇格したばかりのFCロリアンに移籍することにより、初めて欧州サッカーを経験することになる。ロリアンは今週末にストラスブールをホームに迎えて新シーズンをスタートさせる。チャロバーはチェルシーとの契約を少なくとも2023年まで延長している。

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