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一週間のダイジェスト

『フランク・ランパード:カミング・ホーム』公開日-チェルシーの新作ドキュメンタリー、若手のレンタル・完全移籍、そしてその他のトピックを紹介。

ランパードが来シーズンに向けての改善点を挙げる

フランク・ランパードはチェルシーを前進させ続けることを誓い、既に来シーズン向けてチームをどのように強化していくか考えている。

「毎日夜に座って考えるんだ。まず1週間くらいサッカーから離れてリフレッシュしたい。だけどもう来シーズンのことも考えているよ。どのような目標を立て、チームを改善するかについて考えている。バイエルン戦でチームは高いレベルで戦えることがわかった、特に若い選手たちがね。だけど、そのレベルに達するためにやらなければいけないことも見えてきた。」

 

最新のドキュメンタリーを5th Standで独占公開

 先週の金曜日、クラブはスーパーフランクのチェルシー監督就任1年目を振り返るドキュメンタリーシリーズ、『フランク・ランパード:カミング・ホーム』の公開を発表した。

ストーリーは2019/20シーズン全てを追うもので、ランパードの監督就任初日からアイルランドや日本へのプレシーズンツアーが含まれる。

補強禁止処分の影響から序盤の苦戦、12月の巻き返し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として講じられたロックダウンによるシーズン中断、トップ4争いなど、ランパード自身がこの壮大な6部構成のシリーズで就任一年目を率直に振り返る。

詳細についてはこちらをご覧ください。


2020/21シーズンのカラバオカップとFAカップの変更事項

EFLとFAは本日、2020/21シーズンのカラバオカップとFAカップで採用されるいくつかの変更事項を発表した。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴い、試合日程を組むことが困難であることと、シーズン開始が例年より6週間遅くなることから、カラバオカップの準決勝2試合は、2021年1月に1試合のノックアウト式で行われることになった。

同大会は、9月上旬から最初の4ラウンドを毎週行う予定。プレミアリーグの大半のチームは第2戦からの参戦となり、チェルシーを含む欧州大会に出場するチームは第3戦からとなる。

第3ラウンドは9月22・23日に行われる。一方FAは来シーズン、過密なスケジュールを軽減するため再試合を行わないことを発表した。第3戦は2021年1月9日・10日に行われる。


クラブを退団するベテラン2選手

2019/20シーズンが終幕し、チェルシーとの契約終了となったペドロとウィリアンの退団が決定し、クラブは彼らに感謝の意を伝えた。

ウィリアンはチェルシーに7年間所属し、プレミアリーグ2回制覇を含む7つのタイトルを獲得した。2016年にはチームのシーズン最優秀選手に選ばれている。 

一方ペドロはチェルシーで5年間プレーし、リーグ、FAカップ、そしてヨーロッパリーグで優勝した。


中盤選手のレンタル移籍

2020/21シーズン、ダニーロ・パンティッチがレンタルでFKチュカリチュキに移籍、そしてアカデミー卒MFジェイコブ・マドックスがヴィトーリアSCへ完全移籍することが決まった。

2015年にチェルシーと契約した後にフィテッセ、エクセルシオール、パルチザン・ベオグラードにレンタルされていたパンティッチは、ハンガリーのMOLフェヘールヴァールでの1年間を経て、母国に戻ることになる。

一方ジェイコブ・マドックスはヴィトーリアSCへ完全移籍することとなった。

21歳のマドックスは14歳のときにブリストル・シティからチェルシーに入団し、FAユースカップに2015/16シーズンから3年連続で全試合出場するなど、アカデミーで大きな成長を遂げた。

ジェイコブにはチェルシーでの活躍を感謝するとともに、今後のキャリア成功を祈っている。

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