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マラング・サールがチェルシー入団

フランス・ニースの若手DFマラング・サールのチェルシー入団が決まった。

ニースとの契約が終了した21歳のサールはチェルシーとの5年契約にサインした。サールは2020/21シーズンレンタル先のチームでプレーする予定だ。これによりサールは出場機会を得て、経験を積んでチームに戻ることになる。

サールの入団にあたり、チェルシーCEOマリナ・グラノフスカイアは次のように語った。「マラング獲得は見逃すことのできないチャンスだった。彼は非常に有望な選手で、レンタル先でのプレーもチェックし、すぐにチェルシーに戻ってくることを期待している。今日入団するサールを歓迎したい。」

サールは5歳の時にニースに入団し、17歳でトップチームに昇格、2016年8月にリーグ1レンヌ戦でデビューし、すぐに初得点を挙げた。

サールは主にCBとしてプレーするが、3バックの左CBやLBでも起用され、3年間で100試合に出場、クラブの最優秀若手選手賞も受賞した。ヨーロッパリーグでも得点を決め、チャンピオンズリーグ予選にも出場している。過去2年パトリック・ヴィエイラ監督の下でプレーした。

ニースの守備ラインから組み立てる戦術において、サールはDFとして中盤や攻撃陣にボールをフィードする役割を担った。ダイレクトプレーも得意とし、運動量も多い。

両親はセネガル出身だが、サールはフランス代表を選び、U16からU21まで選出され、U18ではキャプテンを務めた。2019年にはU21欧州選手権に出場していう。

ニースでは119試合に出場し3ゴールを決めている。

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