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チェルシー歴代のフリートランスファー

PSGを退団したチアゴ・シウバとの契約は移籍金がゼロだったが、チェルシーには過去にもフリートランスファーで加入した世界的プレーヤーがいた。

ここではフリートランスファーでチェルシーに入団し、スタンフォードブリッジで輝きを見せた名選手たちを紹介する。

ルート・フリット

1995年入団
年齢:32歳
前クラブ:サンプドリア

 バロンドール受賞者としてチェルシーに入団したオランダ人は1年目からその実力を十分に発揮し、クラブの年間最優秀選手に選ばれた。翌シーズン、グレン・ホドルの後継者として監督兼選手として26年ぶりにFAカップを制覇した。

ジャンルカ・ヴィアッリ

1996年入団
年齢:32歳
前クラブ:ユヴェントス

 ヴィアッリはユヴェントスのキャプテンとしてチャンピオンズリーグ優勝した翌シーズンにフリット監督率いるチェルシーに入団し、3シーズンで89試合に出場、40ゴールを決めた。その後1998年にフリットに次いで監督兼選手となり、チームをリーグカップ、カップウィナーズカップ、そしてFAカップ優勝に導いた。

グスタボ・ポジェ

1997年入団
年齢:29歳
前クラブ:レアル・サラゴサ

1995年にレアル・サラゴサでカップウィナーズカップ優勝を遂げた3年後、ポジェは同大会準決勝ヴィチェンツァ戦でゴールを決め逆転劇の起爆剤となった。ウルグアイ代表MFは4シーズンで145試合に出場し49得点、1998年のスーパーカップではレアルマドリードに勝利した。

ミヒャエル・バラック

2006年入団
年齢:29歳
前クラブ:バイエルン・ミュンヘン

バラックはドイツ代表キャプテンとして2006年にチェルシーに入団、チェルシーの中盤の主軸として4シーズンプレーし、プレミアリーグ優勝、FAカップを3度制覇、リーグカップも優勝し、チームをチャンピオンズリーグ決勝に導いた。167試合に出場し26得点、2007年のFAカップ準決勝ブラックバーン戦では決勝点を挙げた。

ディディエ・ドログバ

2014年入団
年齢:36歳
前クラブ:ガラタサライ

2012年チャンピオンズリーグ決勝でPKを決めチームを優勝に導いたドログバは、中国とトルコで2年間プレーした後にチェルシーに復帰した。ジエゴ・コスタの交代要員としてプレーした2014/15シーズン、ドログバは7ゴールを挙げプレミアリーグとリーグカップで優勝、ブリッジでの最後の試合となったサンダーランド戦ではチームメイトに祝福されながらピッチを去った。

ウィリー・カバジェロ

2017年入団
年齢:35歳
前クラブ:マンチェスター・シティ

当時40歳だったマーク・シュワルツァーがフリーエージェントとしてフラムから入団した4年後の2017年に、ブルーズは新たにプレミアリーグのライバル、マンチェスター・シティからベテランGKカバジェロを獲得した。アルゼンチン人のカバジェロは信頼できる第2キーパーとして現在まで3シーズンチェルシーでプレーし、2018年と2020年はFAカップ決勝に出場した。

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