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代表戦:ヴェルナーが引き分けに終わったドイツ対スペインの試合で得点、アンパドゥ出場のウェールズが勝利

ヴェルナーとトニ・ルーディガーが過去プレーしたシュトゥットガルトで行われた昨夜のUEFAネーションズリーグドイツ対スペイン戦は、ティモ・ヴェルナーの得点によりドイツが先制するも、試合終了間際にスペインが追いつき、引き分けに終わった。

ヴェルナーが後半早々エリア内からゴールを決め、リュディガーは3バックの左サイドで存在感を発揮し、ロドリゴやフェラン・トーレスらの危険な攻撃を阻止した。アディショナルタイムにスペインが追いつき、クリーンシートとはならなかった。

51分にホームのドイツに先制点をもたらしたのは、チェルシーに新たに加入したヴェルナーだった。ロビン・ゴセンスからのパスを受けたヴェルナーは、エリア内でスペインのDF陣をかわし、正確なシュートを左下隅に放った。これがヴェルナーにとって代表12ゴール目となった。

ヴェルナーはその後ルロイ・サネのパスからゴールを狙うが、シュートは惜しくも枠を外れ追加点とはならなかった。両代表のGKデ・ヘアとケヴィン・トラップが好セーブを見せ、ヴェルナーが獲得したコーナーからのリュディガーのヘディングシュートは特典とはならなかった。ヴェルナーは後半のアディショナルタイムに交代し、その後すぐスペインが同点ゴールを決めた。

ネイションズリーグで未勝利のドイツだが、バイエルン・ミュンヘンの選手がズーレ一人しかいなかったことを考慮すると、ヨアヒム・レーヴ監督のチームにとっては悪くない結果と言えるだろう。ドイツは日曜日のスイス戦でこの大会での初勝利を目指す。 一方ヘルシンキでは、イーサン・アンパドゥがセンターバックとしてフル出場したウェールズがフィンランドに1-0で勝利した。

カーディフのFW、キーファー・ムーアが後半35分に決めたゴールは、EURO 2021に出場する両チームの唯一の枠内へのシュートだった。アンパドゥはウェールズのディフェンスの中心的存在として、パス成功率97%という驚異的な数字を記録した。また、3つのタックルをすべて成功させ、フィンランドの主軸テーム・プッキを抑え込んだ。ウェールズは日曜日にホームでブルガリアと対戦する。

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