分析

カイ・ハフェルツ – スタッツ

カイ・ハフェルツのチェルシーへの移籍が先日発表された。彼のこれまでのキャリアの中から、ハフェルツのプレーの特徴を浮き彫りにする様々なスタッツを紹介する。

17歳でデビューしたハフェルツは、チェルシーに移籍するまでの4年間、バイエル・レバークーゼンのレギュラーとして活躍した。欧州サッカー、そして代表戦ですでに多くの経験を積んでいるハフェルツの戦績を数字から分析した。
 

バイエル・レバークーゼンでの成績

過去5年間21歳以下の選手では出場試合時間はトップ。合計8679分プレーしたことは、彼のプレーの質の高さとフィジカルの強さを示している。得点数は35で、同じ期間で見てみるとキリアン・エムバペに次いで2位である。

アシストも21とこれまたエムバペ、そしてオスマン・デンベレ、ジェイドン・サンチョに次いで4位となっている。

ハフェルツの創造性は、過去5年間でつくった得点チャンスの数からも見て取れる。満20歳の時点で37回と、エムバペとサンチョに次ぐ数字となる。

得点率で見ると、ハフェルツは17%の確率でゴールを決めている。この数字は、21歳以下では6位だ。

2019/20シーズン

昨季ハフェルツは1試合平均0.44ゴール、0.58回チャンスをつくった。欧州5大リーグのU23MFとウィンガーで見ると、得点率は4位、チャンス演出では3位となる。

ゴール平均で彼を上回る選手にはクリスチャン・プリシッチ(0.47)もいる。

チャンピオンズリーグ/ヨーロッパリーグ

ハフェルツは2016年11月対トッテナム戦でチャンピオンズリーグデビューを果たし、計8試合に出場した。バイエル・レバークーゼンはユヴェントス、アトレティコ・マドリードに次いでグループリーグで3位となり、ヨーロッパリーグに参加した。

ドイツ代表

カイ・ハフェルツはドイツ代表として7試合に出場し、成績は4勝1敗2分。1ゴール3アシストで、1.75試合に1回得点に絡んでいる。

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