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バチュアイとジルーが代表戦で得点

ミシー・バチュアイとオリヴィエ・ジルーはベルギーとフランスの代表として火曜日に行われたUEFAネーションズリーグの試合に出場し、両者ともチームの勝利に貢献した。

バチュアイは先週2-0でデンマークを破ったベルギーのCFとして出場。ロベルト・マルティネス監督率いるベルギーは現在世界1位だが、アイスランドに先制点を許す。しかし、すぐに態勢を整え同点に追いつき、その後バチュアイが前半17分に2点目を決めた。

そして69分には2点目となるゴールを決め、4-1とした。辛抱強く正確にプレーを続けたベルギーだが、ケヴィン・デ・ブルイネがヤリ・フェルスハーレンにパスを出すと、アンデルレヒトの若手FWがニアサイドのバチュアイめがけてクロスを上げる。走りこんだバチュアイはエレガントなヒールキックでゴールを決め、スタメン5試合出場で7点目となった。ベルギーはこの試合を5-1で勝利し、勝ち点を取りこぼすことなくグループ1位となっている。バチュアイはフルタイム出場した。

グループリーグのもう一つの試合では、アンドレアス・クリステンセンがデンマーク代表として出場し、コペンハーゲンでイングランドと無得点の引き分けに終わった。両者ともほとんどチャンスをつくれなかったが、後半終盤にメイソン・マウントが投入されたことが、イングランドにとって明るいニュースとなった。

この試合一番の決定機は終了間際ハリー・ケインに訪れたが、カスパー・シュマイケルをかわしてうったシュートはライン際でクリアされた。デンマークはクリスティアン・エリクセンがゴールを狙うが、シュートはジョーダン・ピックフォードがセーブした。この結果、イングランドは、来月ウェンブリーで開催される試合を前に、首位ベルギーとの勝ち点差を2ポイントとした。

また、ネーションズリーグ・グループAでは、フランスがパリでクロアチアとの6ゴールの熱戦を制し、2018年ワールドカップ決勝と同じ結果となった。中盤では、エンゴロ・カンテとマテオ・コヴァチッチが出場し、どちらも6日後にブライトンで行われるチェルシーのプレミアリーグ開幕戦に向けて、貴重な出場時間を確保した。

デヤン・ロヴレンのゴールでクロアチアを先制すると、前半終了間際にアントワーヌ・グリーズマンのゴールとオウンゴールで、フランスが逆転する。後半に入るとクロアチアは、コヴァチッチのアシストからヴォルフスブルクのストライカー、ヨシプ・ブレカロが同点に追いつくが、ダヨ・ウパメカノが3点目を決め、さらに途中出場したジルーがPKを決めた。

これは33歳のジルーにとってフランス代表での40点目のゴールであり、歴代ゴールランキングではミシェル・プラティニの得点数に1点差まで近づいた。この勝利により、フランスはポルトガルと共にグループリーグ首位となった。

イングランドのU21は、オーストリアに2-1で勝利し、今季6勝中6勝目を挙げた。スウォンジー・シティにレンタルで復帰したばかりのマーク・グエヒは、センターバックとしてカラム・ハドソン=オドイと同様に90分間プレーした。また、ハドソン=オドイはイングランドにとって2点目となるベン・ゴドフリーのゴールをアシストした。

この結果、イングランドはオーストリアとの勝ち点差を6ポイントに広げ、来年夏にハンガリーとスロベニアで開催される決勝トーナメントへの出場権を獲得した。

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