マッチプレビュー

スタッツ - スタンフォードブリッジでの連勝記録を伸ばせるか

リーグ覇者の訪問が近づいて来た。このマッチプレビューでは、今週末、チェルシーvsリヴァプールの一戦をさらに盛り上げる重要な情報と過去のデータを見ていく。

直接対決

チェルシーはリヴァプールとのプレミアリーグ過去11回の対戦のうち1試合のみ(5回引き分け、5回敗退)勝利しており、2018年5月、オリヴィエ・ジルーのゴールにより1-0で勝利している。

プレミアリーグの歴史の中で、アウェーで行われたチェルシー戦では、最初の16試合のうち1試合にしか勝利していないリヴァプールだったが、近年のスタンフォードブリッジで行われた過去12試合のうち6試合に勝利している。

リーグ戦・カップ戦において、チェルシーはリヴァプールとの過去23回の対戦のうち、チェルシーが得点を奪えなかったのは、2018/19のアンフィールドでの0-2の敗北のみ。

リヴァプールは3年連続で9月にリーグ戦でスタンフォードブリッジを訪れている。

各チーム最大得点差での勝利

チェルシー 6-1 リヴァプール 1937/38 ディビジョン1
リヴァプール 6-0 チェルシー 1934/35 ディビジョン1
リヴァプール スタンフォードブリッジにおける最大得点差での勝利は1989/90年の5-2
 

昨シーズンの直接対決

チェルシー 1 リヴァプール 2
プレミアリーグ、スタンフォードブリッジ、19年9月22日、午後4時30分

チェルシー (4-3-3) アリサバラガ;アスピリクエタ(c)、クリステンセン(ズマ42)、トモリ、エメルソン(アロンソ15);カンテ、ジョルジーニョ、コヴァチッチ;ウィリアン、エイブラハム(バチュアイ76)、マウント
サブ カバジェロ, バークリー, ペドロ, プリシッチ
負傷欠場 ハドソン=オドイ、ジェイムズ、ロフタス=チーク、リュディガー、ギルモア、ジルー
監督 フランク・ランパード
警告 トモリ20、コヴァチッチ84、アロンソ90+4
得点 カンテ71

リヴァプール (4-3-3) エイドリアン;アレクサンダー=アーノルド、マティプ、ファン・ダイク、ロバートソン;ヘンダーソン(C)(ララーナ84)、ファビーニョ、ヴァイナルダム;サラー(ゴメス90+2)、フィルミーノ、マネ(ミルナー71)
サブ ケレハー、オクスラード・チェンバレン、シャキリ、ブリュースター
監督 ユルゲン・クロップ
警告 アレクサンダー・アーノルド56、ファビーニョ78、ミルナー86
得点 アレクサンダー・アーノルド14、フィルミーノ30

主審 Michael Oliver
観客数 40,638

チェルシースタッツ

チェルシーは、2月にバイエルン・ミュンヘンに敗れて以来、スタンフォードブリッジでの7連勝を目指している。そのうち5試合は完封(FAカップでのリヴァプール戦を含む)、7試合でケヴィン・デ・ブライネにゴールを許しただけである。

チェルシーは2018年1月以来となるプレミアリーグでの4試合連続ホーム戦での完封を目指す。

チェルシーはホームでのリーグ戦では過去13試合で無敗、昨季のプレミアリーグ王者との対戦では過去3勝を挙げている。

ブルースは過去17試合のプレミアリーグホーム開幕戦のうち14試合に勝利しており、唯一の敗戦は、2017年のバーンリー戦。

リヴァプールは昨シーズン、チェルシー相手にリーグ戦2戦とも勝利した3チームのうちの1つ。他の2チームはウェストハムとマンチェスター・ユナイテッド。

リース・ジェイムズは、昨シーズンの開幕以降、プレミアリーグ戦でゴールを決めた21歳以下の6人目の選手だ。他の選手は、カラム・ハドソン=オドイ、メイソン・マウント、クリスティアン・プリシッチ、フィカヨ・トモリ、タミー・エイブラハムだ。

記録

ジョルジーニョの次の出場は、チェルシーにおけるリーグ戦・カップ戦通算100試合目となる。

ブライトンでの勝利で、チェルシーはマンチェスター・ユナイテッド(2234)、アーセナル(2014)に続く3番目のクラブとして、プレミアリーグ通算2000ポイントを達成した。

この試合は、2003年にロマン・アブラモビッチがクラブを買収して以来の600勝目であり、その間のプレミアリーグでの400勝目でもある。

マルコス・アロンソは、アメックスでの試合でチェルシーにおけるリーグ戦・カップ戦通算150試合出場を果たした。

リヴァプール スタッツ

咋シーズン
プレミアリーグ - 優勝
チャンピオンズリーグ - ラウンド16
FAカップ - ラウンド5
リーグカップ - ベスト8
コミュニティシールド - 準優勝
スーパーカップ - 優勝
クラブワールドカップ - 優勝
最多通算ゴール モハメド・サラー 23

昨シーズンのプレミアリーグ スタッツ
最多出場回数: アレクサンダー・アーノルド38、フィルミーノ38、ファン・ダイク38
最多ゴール数:サラー19, マネ18, フィルミーノ9
最多アシスト数:アレクサンダー・アーノルド13、ロバートソン12、サラー10
最多完封数: アリソン13、アドリアン2

ユルゲン・クロップ監督のチームはプレミアリーグで過去3試合に勝利しているが、合計7ゴール失点、過去4試合では9失点している。

レッズは過去6試合で完封が一度もない。

リヴァプールは過去16試合の全てのペナルティキックを成功している。

リヴァプールが最後にアウェーでプレミアリーグ初戦を失ったのは2014/15年のマン・シティ戦(1-3)で、それ以来4勝を挙げ、5試合中1試合を引き分けている。

プレミアリーグの王者に君臨するチームが、シーズンアウェー初戦で負けたのは、2016/17年のレスター(ハル戦1-2)

リヴァプールは、アウェーでのプレミアリーグでは過去2試合、ビッグ6相手(マン・シティとアーセナル)に敗れており、前回3連敗以上したのは2010年11月(4連敗)

先週末にリーズに勝利したレッズは、ホームでの無敗を60試合に伸ばした。

リーズはリヴァプールに対して33回のタックルを行ったが、これは過去5シーズンのプレミアリーグの試合でリヴァプールに対して行ったタックルの中で最も多い。

モハメド・サラーは先週のリーズ戦でシュートを9本、枠に入れた3本全てがネットを揺らした。これは、2016年4月のエバートン戦でフィリペ・コウチーニョが9本を放って以来、リヴァプールの選手による最多のゴールトライ数となった。

チェルシー戦 ユルゲン・クロップ監督 成績
勝利 5
引き分け5
負け3
 

リヴァプールのプレミアリーグ前節

9月12日(土)
リヴァプール4 リーズ・ユナイテッド3
チーム4-3-3:アリソン;アレキサンダー=アーノルド(マティプ89)、ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン;ケイタ(ファビーニョ58)、ヘンダーソン(C)(ジョーンズ66)、ヴァイナルダム;サラー、フィルミーノ、マネ
得点: サラー4(PK)、33、88(PK)、ファン・ダイク20
警告:ファルミーノ

プレミアリーグ得点者
サラー3(1PK)、ファン・ダイク1
 

リヴァプール 今夏の主な移籍

イン
コスタス・ツィミカス - オリンピアコス

アウト
ナサニエル・クライン - 退団
アダム・ララナ - ブライトン
デヤン・ロヴレン - ゼニト・サンクトペテルブルク

出場停止

なし

プレミアリーグでは、リーグ戦の19試合行われる前にイエローカードを5枚受け取った場合、1試合の出場停止処分となる。

プレミアリーグ 警告リスト
チェルシー:なし
リヴァプール:フィルミーノ1

レフェリーとVAR

主審: ポール・ティアニー
VAR: マイケル・オリバー

ポール・ティアニーが最後にチェルシー戦で笛を吹いたのは、ヴィラパークでのアストン・ヴィラ戦でのロックダウン後の初戦だった。彼の他のチェルシー戦はいずれも10月に行われたものである。プレミアリーグのサウサンプトン戦では4-1で勝利し、カラバオカップではマン・UTDにホームで1-2で敗れた。

チェルシーからその他