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ハフェルツ:移籍金のプレッシャーはない

カイ・ハフェルツは、チェルシーがレバークーゼンに支払った多額の移籍金に対するプレッシャーはなく、全力を尽くしサッカーに集中することが大事だと語った。

ハフェルツはこの夏チェルシーに入団し、月曜のプレミアリーグ開幕戦対ブライトン戦に出場した。コブハムでの記者会見に臨んだハフェルツは、多額の移籍金は現代のサッカーでは珍しいものではなく、選手たちは期待に応えるプレーを見せることに集中すべきだと話した。

「移籍金は多額だったけど、今のサッカーではよくあることだよ。過去に良い成績を残したからその額になったわけで、そのことについてプレッシャーを感じることはない。自分のサッカーに集中してチェルシーでベストを尽くしたい。サッカーが大好きだし、だからここに来たんだ。」

ハフェルツ、そしてハキム・ツィエクとティモ・ヴェルナーが加入した2020/21のチェルシーがどのようなサッカーをするかは、この数週間大きな話題となっていた。

トップ下にルベン・ロフタス=チーク、左サイドにマウント、そして1トップにティモ・ヴェルナーを置く布陣で開幕戦に臨み勝利を飾ったチェルシーだが、ハフェルツは様々なポジションでプレーできることもチームに役立つと感じている。多くの攻撃的プレーヤーが様々なポジションを担うことができることから、チームの攻撃に流動性と柔軟性が生まれるだろう。

「レバークーゼンではすべての攻撃的ポジションでプレーした。右ウィング、10番、6番、8番、そしてセンターフォワードとしてもね。ピッチ上で柔軟にプレーすることが大事なんだ。いろんな場所でプレーするのが好きだ。どこでもプレーできるけど、自分にとってのベストはトップ下だと思う。もちろん右サイドでもセンターフォワードとしてもプレーできるけどね。ピッチに立てるだけで幸せなんだ。」

ホニングスタインがハフェルツの個性と柔軟性について語る

チェルシーファンは、ハフェルツとヴェルナーが強力な攻撃力を発揮することを期待する。ハフェルツと一緒にデビューしたヴェルナーは、ブンデスリーガ閉幕と同時にチェルシーに移籍し、既に新たなチームメイトとトレーニングを重ねていた。

この二人はドイツ代表で既にプレーしていたが、一緒にピッチに立っていた時間はそれほど長くない。ハフェルツはこれからシーズンを戦っていくにあたって、彼とのコンビネーションを向上させることが大事だと語る。

「ティモがここにいるのはありがたい。ドイツ代表で知り合って、今は友達だからピッチ上でもいい関係が築けると思う。一緒にプレーした試合は代表で数試合とそれほど多くないけど、これからチェルシーで彼とプレーできることを楽しみにしている。彼は友達だし、チームにいてくれるとサッカーがしやすくなる。彼と一緒に良いプレーをしたい。」

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