インタビュー

新選手を含むチーム全体のプレーを称賛するランパード

フランク・ランパードは、カイ・ハフェルツのハットトリック、チアゴ・シウバのデビュー、そしてタミー・エイブラハムとオリヴィエ・ジルーのプレーに満足感を表した。

良いところばかりだった今夜のブリッジでは、カイ・ハフェルツの初ゴール、そしてタミー・エイブラハム、ロス・バークリー、オリヴィエ・ジルーのゴールでチェルシーはバーンズリーを6-0で下した。

ゲーム終了後、ランパードが勝利、プレーの向上、そしてまだ復調まで時間のかかる選手たちのプレーについて語った。

「素晴らしい夜だった。試合前に練習試合のようなものだと言ったのは事実だ。だけど相手を軽視していたわけではなく、タフな試合になるとわかっていたからだ。この試合に勝って、ボールを持っていない時もいいプレーができた。去年も高い位置でのプレッシャーでボールを奪うことが多かった。」

「コンディションと新しい布陣のため、まだ今シーズンはそこまでできていない。でも今日は去年のようなプレスを垣間見ることができた。過去2試合ボールを持っているときのゲームメイクができていなかったから心配だったけど、悪くはなかったと思う。個々に関して、プレー時間、コンディション、チーム内のコンビネーションも良かった。すべてがうまくいった試合だった。」

素晴らしいパフォーマンスを見せたハフェルツに対しランパードは喜びの表情を見せた。

「カイは素晴らしかった。彼に要求していたことを全てやってのけた。過去2試合でも言ったが、カイはほとんどプレシーズンなしで契約に至るまでトレーニングできない日もあっただろう。だから今夜は彼にとって良いチャンスになった。オフザボールの動きでも、ロスのゴールの前のタックルしたのは彼だし、攻撃面でもタミーの下で自由にプレーしていた。タミーとのコンビネーション、どんどんとプレーが良くなっていったこと、プレーに自信を持っていたこと、ハットトリックを決めたこと。彼のことを思うと幸せだよ。今後も彼には期待している。」

チアゴ・シウバについても高く評価したランパード

「1週間しかトレーニングしていなかったけど、プレーした60分間完璧だった。彼の持っているクオリティーを見せてくれた。もちろんコンディションを上げる必要はあるけど、ドレッシングルームやピッチ上、味方への指示でも素晴らしかった。まだ英語を話せないけど、彼の存在感、そして周りの選手とコミュニケーションを取る様子は、トレーニング中から見てきたものだ。本当にチアゴが来てくれてよかったと思う。彼には期待はしていたけど、実際にここで見るとすごい選手だと思う。」

タミー・エイブラハムとオリヴィエ・ジルーもゴールを決めた。今夜ベンチだったティモ・ヴェルナーを合わせ、攻撃には異なる選択肢がある。

「悪くない問題だよ。二人ともよくやってくれた。タミーは運動量とプレーの質、ゴール、アシストどれも良かった。プレシーズンはあまりプレーしていないから、彼にとってはいい機会になっただろう。オリは途中出場でも大きなインパクトを与える。もっとアシストやゴールを決めていてもおかしくはなかった。ティモも異なるタイプのフォワードだし、皆素晴らしい選手だから選択肢が増えるのは良いことだよ。」

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