ニュース

メンディがチェルシーに入団!

チェルシー・フットボールクラブは本日、レンヌからゴールキーパーのエドゥアール・メンディを獲得した。

セネガル代表のGKメンディは、チェルシーと5年契約を結び、今シーズンからケパ・アリサバラガ、そしてウィリー・カバジェロとポジション争いをすることになる。

契約にサインしたメンディは次のように語った。「チェルシーに入団できて本当に嬉しい。このチームに入れるなんて夢みたいだし、フランク・ランパード監督やスタッフのもとでプレーするのが楽しみだ。早くチームメイトにも会いたいし、チェルシーでのキャリアをスタートしたい。」

チェルシーFC取締役マリナ・グラノフスカイアのコメント:「ペトル・チェフとチームのスタッフが今のチームにとって最も必要なGKはエドゥアールだと判断してから、彼の獲得だけに照準を絞っていた。エドゥアールは昨季レンヌで素晴らしい活躍を見せ、さらにステップアップしようとしている。彼の入団を歓迎したい。」

フランス北部モンティヴィリエ出身のメンディは、3部のASシェルブールでキャリアをスタートし、2014年までこのチームでプレーした。

短期間マルセイユBに所属したが出場機会はなく、その後2016年にランスに移籍しレギュラーの座を獲得する。
 

ここで素晴らしい活躍を遂げたメンディは、2018年に年間を通して28失点というリーグ最少失点記録を樹立し、チームをリーグ2優勝に導いた。

メンディは、ランスで3シーズンを過ごした後、2019/20シーズンを前にレンヌに移籍した。197cmの長身GKは、コロナウィルスの影響でシーズンが中断されるまでに、13回クリーンシートを達成、33試合で31失点と素晴らしい記録を打ち立てた。

彼の活躍もあり、レンヌはリーグで3位となり、初めてチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。メンディは先シーズンのヨーロッパリーグに出場している。

フランス生まれのメンディだが、代表レベルでは母親の母国であるセネガルを選び、これまでに8試合に出場している。

父の家系がギニア・ビサウ出身だったため、メンディはギニア・ビサウ代表としても2016年にポルトガルとの試合に出場した。2017年のアフリカカップでは出場を辞退し、2018年にセネガル代表でデビューした。

28歳になるメンディは、レンヌからチェルシーに移籍する初めての選手で、彼のキャリアはペトル・チェフが2004年から追い続けている。

チェルシーからその他