分析

失点を招いたミス、ハドソン=オドイの影響、選手達が見せた貪欲さについてランパードが語る

ミッドランズでの息つく暇も無い試合、チェルシーはハーフタイム時3-0のビハインドからなんとか勝点1を獲得した。フランク・ランパードにとって、パフォーマンスと結果の面で反省することが多くあったようだ。

監督は、失点につながったミスを指摘し、ホームチームが3本の枠内シュートをすべて得点に結びつけたことも言及、怪我から復帰した選手、特に1人の選手の与えたインパクトを称賛した。

「失点につながった明らかなミスがあり、プレミアリーグのこのアウェイゲームで、そのようなミスは試合を難しくする」とランパードは語った。 

「これは戦術的な瞬間ではなく、ミスであり、前にも話したように、あのような瞬間がピッチ上で起きると、チームとして罰を受けることになり、結果的に3点という高い山を登ることになってしまった。」

「チームは、困難を克服するために素晴らしい個性を見せたが、同時に、相手チームが組織化されて、我々を苦しめようとするような試合だった訳ではなく、こちらから3ゴールを与えてしまったので、複雑な感情が残っている。」

「チームがゴールを奪い返すために最後まで戦ってくれたことは嬉しかったが、3本の枠内シュート全てを決められたことについては、よく思っていない。」

カラム・ハドソン=オドイは、カイ・ハフェルツとの連携で2点目を決め、ハーフタイムからの出場でポジティヴな影響を与えた。

「カラムは私が求めていたものをすべて体現してくれた。何か違う風を吹かせてくれたし、その中から得点が生まれた。それが彼の役割だ。」

「今日の結果によって、自分の役割を作り出したと思うし、この活躍を続けていって欲しい。」

チアゴ・シウバは1失点に値するミスを犯したが、ランパードは励ましの言葉の述べた

「チアゴ・シウバはこれから素晴らしい活躍をするはずだ、彼のキャリアは常にそうであったし、ミスを責めるつもりはない。」

我々はチームだから、そのあたりは立て直さないといけないし、実際チームは後半そうすることが出来た、彼のせいではない。彼はきっと自分のミスだったと言うだろうけど、それ以外の点では彼はこの試合では完璧だったと思う。彼にとってはプレミアリーグでの最初の試合だから、もっと多くのことを彼から得ることができるだろうね。」

監督もアピールのため躍起になる若手に喜んでいた。

「競争の激しいチームでは、ピッチに立ってプレーしたいという気持ちから、選手達は常にポジティブな形でハングリー精神を持っている。カラムが登場し、彼のプレーが変化をもたらした。そしてタミーも同様だった。特に若い選手たちは、彼らがどのように影響し合うのか、自分たちの居場所はどこにあるのかということが疑問視されていたが、彼らにとってはいいことだと考えている。」

「今日はタミーにとって難しい試合だった、深い位置にポジショニングする5人のバックを崩すために、彼は常に動き続けなければならなかった。それが最後に報われて良かったと思う。」

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