分析

チャンピオンズリーグの対戦相手についてチェフが語る

元チームメイトで2012年のミュンヘンの英雄ディディエ・ドログバが、今季チャンピオンズリーグのチェルシーのグループステージ対戦相手を引いた後、ペトル・チェフが感想を述べた。

チェルシーの対戦相手が全チーム初対戦となるが、クラブのテクニカル・スポーツアドバイザーを務めるチェフは、2004年にチェルシーに入団するまで、この夏入団したエドゥアール・メンディの古巣でもあるレンヌでプレーした。

まずチェフはシード1とシード3の相手について語った。
 

セビーリャ

「セビーリャはヨーロッパリーグで何度も優勝をしている強豪だ。チャンピオンズリーグでもヨーロッパリーグのように勝ち進みたいと考えているだろう。セビーリャと対戦したことはないが、どちらが強いか試合をしてみればわかるだろう。ヨーロッパリーグはチャンピオンズリーグよりレベルが低いと言われるが、短い期間に何度も優勝していることを考えると、セビーリャは手ごわい相手だし、素晴らしい結果を残してきた。」
 

クラスノダール

「最近チャンピオンズリーグに入ってきたチームで、欧州サッカーで頭角をあらわしてきているチームだ。チャンピオンズリーグは新参者で、グループステージも初参加だけど、ヨーロッパリーグに出場したこともあるし、経験豊富なチームで、若い選手やベテラン選手のバランスが取れている。」
 

レンヌ

「レンヌで2年間プレーした自分にとっては自分には特別なことだ。引退したシーズン、アーセナルの選手としてレンヌとヨーロッパリーグで対戦した。あの時は次のラウンドに進出できたからいい思い出があるけど、今はチェルシーで別の役割を担っている。現役は引退したけど、レンヌに戻れることは楽しみだ。チャンピオンズリーグでプレーすることは、初出場のレンヌにとって素晴らしい経験となるだろう。クラブは高い目標を持ち、PSGやリヨンなどのフランスリーグのトップチームとの差を縮めてきた。チャンピオンズ出場権を獲得して、長い歴史を持ち、多くの成功を掴んだヨーロッパのビッグチームと対戦することを楽しみにしているだろう。」

「セビーリャを引いたことはラッキーだと言えるし、メンディ獲得の交渉でも連絡を取り合った。レンヌとの対戦を楽しみにしているよ。グループの全チームに対して敬意を表する必要がある。戦力と歴史だけを見ればチェルシーとセビーリャが優位なのは明らかだけど、それをピッチ上で証明しなくてはならない。」

チェルシーからその他