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ランパードが今季のここまでを分析、ホジソンを称賛、そしてCBの低迷について語る

プレミアリーグ開幕からの3戦は1勝1敗1分けとなったが、パレス戦を前にフランク・ランパード監督はこの状況を分析し、結論を急ぐ必要はないと語った。

ランパードは昨日の昼にコブハムからビデオ会見を行い、プリシッチの復調を含む故障者の情報、移籍市場について、そしてチームの現状について詳細に述べた。これにはCBの不調も含まれるが、まずはパレス戦に向けて開幕からのパフォーマンスを振り返った。

「最初の3試合から見えてくることがある。

ブライトン戦は相手の善戦もありタフな試合だったが勝つことができた。リヴァプール戦は45分間10人でプレーして敗れ、ウェストブロム戦は序盤30分で3つのミスを犯してしまった。通常は負け試合になるところを何とか勝ち点1を得ることができた。もちろんパレス戦は勝たないといけないし、このチームはそれができるはずだ。まだシーズンは始まったばかりで、毎日のトレーニングを通してプレーを改善していかないといけない。選手たちのコンディションは心配していない。相手をしっかり攻略して勝利を掴みたい。」

CBの復調が勝利へのカギとなるが、レギュラーのローテーションについて、ランパードはこれから先発選手を固定することを明言する。

「ほとんどの監督はCB二人を固定することが理想だと考える。だがシーズン60試合ある中、競争も必要となってくるだろう。全試合CBを固定できるチームはほとんどいないだろう。今のサッカーでは不可能だが、それを目指さないといけない。シーズンを通してコンスタントにいいプレーをし、コンビネーションを改善しないといけない。昨シーズンは布陣を変えることが多かったし、今シーズンもそういう時期はあるだろう。プロジェクトが進み、安定した状態で同じ選手を起用できることが理想だが、まだ発展途上中のチームであるチェルシーは、適切な解決策を見出さないといけない。つまり選手を入れ替えることがあるだろうし、どのポジションも選手たちを信じ、一緒に努力し続けたい。」

次の相手はロイ・ホジソン監督率いるパレスとなる。ランパードの選手時代、イングランド代表監督を務めていた73歳のホジソンだが、タッチラインでの振る舞いは他の監督と大きく異なるという。ランパードがホジソンに敬意を表するのもそういう理由があるからだ。

「ロイは監督としても人間としても真っ直ぐな人だ。彼のキャリアは誰もが認めるもので、自分にとって本当に尊敬できる存在だ。ロイとタッチラインでやり取りができないのは残念だよ。彼のことをリスペクトしているし、人間として素晴らしい人なんだ。」

チェルシーvsパレスのスタッツ

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