インタビュー

チルウェル:いい連携が取れ始めている

左サイドバックのベン・チルウェルにとって、新しいクラブでのプレミアリーグデビューは、これ以上ない素晴らしい試合になった。ゴール、アシスト、セットプレーでクリスタルパレス相手に4-0の完封に貢献した。

土曜日の午後、スタンフォードブリッジでの自身のプレーには当然満足していたが、彼の喜びは内容以上のものだったと、試合後のインタビューで語った。

「試合前は緊張していたし、興奮もしていた、チームのために良い結果を出したかった。」とチルウェルは始めた。「ゴールキーパーからストライカーまで、全員のパフォーマンスが素晴らしく、特に後半は素晴らしい内容だった。」

「前半はフラストレーションが溜まる展開で、ポゼッションが悪かったしチームとしての連携が不十分だった。」

「クリスタル・パレスが非常に組織的なチームであることはわかっていたし、前半でそれは十分証明された。ハーフタイムに、もう少し創造性を高めて、アタッキングサードでチャンスを作る必要があると話していた。我々には質の高い選手がいることはわかっていたし、後半は、集中力が高まり、動きも良くなって4ゴールを決めることができ、それを最後まで維持できたことがよかったと思う。さらに点を取ろうという貪欲さも見せたし、最後までプレスを続けることが出来た。」

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ゴールだけでは無く、パレスのチャンスを限りなく潰し、無失点に抑えた。

「無失点で抑えたことが、この試合の最大のプラス要因であり、重要なことだ。」とチルウェルは語った。「ディフェンダーとして言わせてもらうと、4ゴールを決めたことは素晴らしいことだが、無失点で試合を終えたことは、代表戦の中断に向けての我々にとって完璧な形だった。チアゴ・シルバとクル・ズマのパフォーマンスも素晴らしく、堅実で、90分を通してずっとコニュニケーションを取れていた。これは連携が取れ始めている証拠だ。」
 

23歳の彼は、新しいクラブがまだ組織として完成してないことは認めるが、プレミアリーグの他の多くのチームがそうであるように、いい方向に進んでいると考えている。

「プレシーズンは、ほぼなかったし、怪我から復帰したばかりの選手も多い、自分たちだけでなくリーグ全体にとって、様々な要因があったので、色々落ち着くには数週間かかるだろう。私たちは全力でトレーニングしているし、特に後半はうまくまとまり始めていることを見せれた。」

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