Chelsea Transfer News

チェルシー移籍情報:夏季市場の完全・レンタル移籍全リスト

プレミアリーグ、そして欧州主要リーグの移籍市場が閉じた今、チェルシーのここ数か月の選手の獲得・放出を総括しよう。

イングランド、ドイツ、スペイン、フランス、そしてイタリアは月曜、一方ポルトガルとオランダは火曜が移籍市場の最終日となった。国内リーグのプレミアリーグとEFL間の移籍は10月16日まで可能で、その他にもロシアやスイスなど、いくつかのリーグも扉は開かれたままだ。ここでは新たにクラブに加入した選手、そしてクラブを去った選手全員を紹介する。
 

ツィエクとヴェルナーの入団

チェルシーは2月にハキム・ツィエク、そして6月にティモ・ヴェルナーを獲得した。この2人は7月にコブハムに到着し、トレーニングを開始した。

チルウェルとチアゴ・シウバの加入

夏季市場が開くと同時に、チェルシーは3人のディフェンダー、ベン・チルウェル、チアゴ・シウバ、そしてマラング・サールを獲得した。チルウェルはレスターから移籍、そしてチアゴ・シウバはチャンピオンズリーグ決勝でキャプテンを務めたPSGとの契約満了後にチェルシーに入団した。サールはフリーエージェントとしてニースから加入、その後ポルトへのレンタル移籍が決まった。

今季最後の大型補強となったハフェルツとメンディ

ドイツの新星、カイ・ハフェルツは9月初旬にバイエル・レバークーゼンからチェルシーに移籍した。夏季市場の最後の獲得は、フランスリーグ・レンヌからチェルシーに移籍したセネガル代表GKエドゥアール・メンディだった。

ペドロとウィリアンが退団

8月には長年ブルーズで活躍したペドロとウィリアンが契約満了となりチームを退団した。ペドロはローマに、そしてウィリアンはアーセナルへの入団が決まった。

- ペドロへのメッセージ
- ウィリアンへのメッセージ

その他の移籍

若手のシャビエル・ムブヤンバ(バルセロナ)とテディ・シャーマン=ロー(バートン・アルビオン)が入団した。シャーマン=ローはすぐにバートンにレンタルで戻り、ムブヤンバは育成チームに入った。

一方、14歳からアカデミーに所属していたジェイコブ・マドックスは、ポルトガルのヴィトーリアへの完全移籍が決まった。ヴィトーリアは若手GKのニコラ・タイも獲得した。

マリオ・パサリッチは6月にレンタル先のアタランタへの完全移籍が決定。同様にナタンのアトレティコ・ミネイロへの移籍も決まった。

ジョシュ・グラント、リチャード・ナーティ、そしてマルセル・ラヴィニアーは契約満了となり、グラントはブリストル・ローヴァーズへ、ラヴィニア―はトッテナムに移籍した。

レンタル移籍

ルベン・ロフタス=チークは移籍市場最終日にフラムへの移籍が決まった。ロス・バークリーはアストンヴィラへ、イーサン・アンパドゥはシェフィールド・ユナイテッドへのレンタル延長が決まった。

チャンピオンシップのチャールトンとスウォンジーで活躍したコナー・ギャラガーは今季昇格したウェストブロムへ、ミシー・バチュアイは2018/19シーズン後半を過ごしたクリスタルパレスにレンタル移籍した。

チェルシーから3人の選手が2部リーグへ移籍した。イジー・ブラウンはシェフィールド・ウェンズデー、ジャマル・ブラックマンはロザラム、そしてマーク・グエヒは昨季後半から所属しているスウォンジーへの移籍が決まった。

リューク・マコーミックはリーグ・ワンのブリストル・ローヴァーズへ、アカデミー時代のチームメイトのタリク・ウワクウェとジョン・ラッセルはアクリントン・スタンリーへ移籍。若手GKのジェイミー・カミングはスティーブニッジ、イーサン・ワディはダートフォードでプレーする。

トレヴォ・チャロバーはフランスリーグのロリアンへ、昨季エヴァートン戦でデビューしたアルマンド・ブロジャはフィテッセへのローンが決まった。

その他3人の選手がオランダリーグへ移籍。マルコ・ファン・ヒンケルがPSVにレンタル復帰、ジョージ・マクイクランがマーストリヒト、フアン・カスティーリョがAZアルクマールで今季プレーする。これら全ての移籍がオランダリーグの夏季市場最終日に決まった。

ベルギーにもイケ・ウグボ(サークル・ブルッヘ)、そしてマット・ミアズガ(アンデルレヒト)の2人が移籍する。その他、ティエムエ・バカヨコがナポリ、ダヴィデ・ザッパコスタがジェノア、ルーカス・ピアゾンがリオ・アヴェ、ケネディがグラナダ、ルイス・ベイカーがトラブゾンスポル、そしてダニーロ・パンティッチがチュカリチュキでプレーすることとなった。

チェルシーからその他